応援コメント

第3話 解放すべき理由」への応援コメント

  • 少しだけ失礼します……
    ここで初めてハーゲンがもふもふなのかと気付いたのですが、前話までにそう言った描写があるとすんなり読みやすいかな、とか感じました。

    そして……
    >義に篤い俺の性格は見抜かれていた
    これはあくまで好みなのですが、義に篤いと本人が語るよりは、読者に「あ、この人は義に篤いんだな」と思わせるのが好きです。例えば
    『返す言葉が見つからない。そんな風に言われて、断れるヤツなんていないだろう。』
    とかどうでしょうか……本当にエラそうなことを書いている自覚がヤバイです。済みません。

    追伸:
    序~2話での返信、ご丁寧にありがとうございます。お陰で物語への理解が深まりました。お伝えし忘れていたのですが、本編未読で突入してしまいましたので、的外れな事もあるかと思います。どうぞご容赦ください。

    作者からの返信

    >『返す言葉が見つからない。そんな風に言われて、断れるヤツなんていないだろう。』
    いやいやその通り。
    ご指摘ありがとうございます。
    もふもふの件についても序章で開示しておく方向です。


  • 編集済

    かなりスッキリしましたね。
    少尉の”皇女様方のいたずらも困りものだ”で、十分に少尉の気持ちのありどころが理解することができました。
    ”クレド様の解放は悲願”という所もよかったですね。動機の部分がかなり明確になっています。

    欲を言えば、”クレド様の件”で会話をしている所で、
    ゼクローザスのマシンノイズ、もしくは、操作系の描写が欲しいと思いました。
    折角、マシン描写が上手なのだから、こういう所で入れた方がいいかもなと思いました。

    後は会話文が続きますので、その間を埋めるようにするのもいいかもなと思いました。

    ------
    前回コメ

    ゼクローザスを発信させる。
     ↓
    ゼクローザスを発進させる。

    ゼクローザスの足を躓かせてしまいコケそうになった。
     ↓
    この部分が違和感を感じました。砂漠の中に確かに岩場は存在しています。
    ただ、一般的な砂漠のイメージは砂ばかりなので、”砂に足を取られる”とかの方がよいように思いました。
    もしくは、そう言った所、岩場に差し掛かったような一文が欲しいです。

    ”クレド様”、”オクス”
    この固有名詞が出てきた次の行辺りに説明が欲しいです。
    読者的には置いてけぼりを食らった感じがしました。

    クレド様という単語で、マユ皇女、ララ皇女よりも格上の存在であるというのは理解できます。
    そして、闇に捕らわれつつあるのも理解できます。
    ただ、”星間連合に対する裏切り行為”である理由がわかりません。

    連合>アルマ帝国>ラメル王国
    であるのは、この話で理解できました。

    ただ、この話でのハーゲンの行おうとしている行為は、
    ラメル王国軍人として、連合を敵に回すことになりかねる行為になるのだろうと予想されます。
    要するに、一人日本人自衛隊隊員が、個人的な理由でロシア船にレーザー照射するようなレベルです。
    この時、ハーゲンが、マユ皇女、ララ皇女に家族を助けてもらった。とか、ラメル王国を捨てても良いという程の動機付けが欲しいです。

    作者からの返信

    星間連合に対する裏切り行為

    連合に弓を引く動機付け

    ですね。

    この辺もわかりやすく説明する必要がありますね。


  • 編集済

     ハリーです。
     今日は遅起きなのです。

     疑問点が一つ、あります。

     マユ殿下をはじめとした四皇女の父親、「アーレン・アルマ・ウェーバー」と、「ミザール帝」は、別人なのでしょうか?

    ---

    グレイス
    「お邪魔いたします。
     今日はどのような大叔母様(ララちゃま)のお姿を、“ついったー”とやらに公開なさるのでしょうか?」

     おっ、グレイス殿下。
     そうですね、幼児体形のララちゃまの、可愛らしい様子でも晒しますかね。

     ではこの改稿版、後でじっくりと、拝読させていただきます。
     コメントは出来ませんが(ヒント:最後のエピソード)。

    以下、追記

     変な事、とっくにしているのです。ララちゃま❤
     クフフハハハハハハ………………ッ!

    作者からの返信

    ララ:ミザール帝は称号です。
    マユ:本名がアーレン・アルマ・ウェーバーですよ。私達の父上です。
    ララ:改稿版だが筋もほとんど変化していないぞ。
    マユ:小説としての見栄えをよくする措置でしょうか。
    ララ:色々いじくってちょうど二万字にしたみたいだしな。
    マユ:短編小説の上限に合わせた格好ですね。
    ララ:ところでマユ姉さまのお姿は製作しないのか?
    マユ:恥ずかしいから結構です。
    ララ:だとさ。まあ変な事したら後が怖いぞ。
    マユ:あらララさん。私はそんな怖い事なんていたしませんよ。
    ララ:(小さい声で)私が逆らえない人ナンバー1がこの人だからな。名前を言ってはいけないあの人はナンバー2だ。
    マユ:ララさん。何か言いましたか?
    ララ:いえ。何でもありません。
    マユ:それならいいのよ。うふふ。
    ララ:何でもない何でもない。

    編集済