応援コメント

序 夢と現実」への応援コメント

  • 失礼します。
    こんにちは。こちらから失礼します。
    私、宝鈴が7月に立ち上げた
    『獣人作品、集まーれ!』という自主企画にご参加いただきありがとうございました。
    企画に書いたとおり、サイト上にてご紹介とレビュー文を書かせていただきましたので、差し支えなければご確認くださいませ。
    http://hourinblaze.com/arbor/project/project04

    もし間違いや問題などありましたら、お手数ですが当方の近況ノート↓コメント等いただけるとありがたいです。
    https://kakuyomu.jp/users/hourinblazecom/news/16816700426773278562
    もしくは当方のツイッターにご連絡下さい。
    ツイッター@hourinblazecom
    企画ご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    宝鈴さま。

    コメントありがとうございます。お返事遅くなって申し訳ありません。
    そして、素敵なレビューもいただき感謝しております。
    紹介していただいたサイトも確認いたしました。

    きちんと読んでいただいて、しかも紹介していただけるとは!!

    なかなかできる事ではありません。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    有原
    「『夢と現実』の状態で、拝見させていただきました。

     課題は“身分”ですね。“獣人”である事は変えようがない(整形を除く)。
     なら私が取る手は一つ!」

    グレイス
    「古いですわね……(こめかみに青筋を浮かべ、小刻みに震えている)」

    ゼルギアス
    「このザマで、本当に過去に獣人の皇帝がいたのかよ!?」
    ※無論、この時間軸より前の話です。


  • 編集済

    タイトルにユーモアが感じられてイイですね!!

    遅ればせながら読ませていただきました。少しだけ気になった点、と言うか確認みたいなものですが……
    ・城塞都市ルメール
     →ラメル王国の地方都市
     →砂漠の中のオアシス
     →アルマ帝国との国境に面する
     →主人公はラメル王国の兵としてのんびり過ごしている
    と、こんな理解で合ってますでしょうか。あれ?でも手続きは帝国の役人がやってる。主人公はどちらの兵士でしょうか……ちょっと混乱してしまいまして、済みません。

    作者からの返信

    屯田兵が分かる人が少ないのかも?
    そういう危惧があったわけですけれどもww
    中国の歴史もの書く人ならね。わかりますよね。

    出入国管理の手続きは帝国の役人(文官)の仕事。
    兵士は治安維持(警察)の仕事。
    殆ど歩兵部隊がやるのでハーゲンに出番はないのです。
    都市というにはあまりにも小さいですね。

    編集済
  • 古代ローマのキウィータスとスブウルビウムの世界観ですね。

    作者からの返信

    難しい言葉ですね。
    分からなかったのでググりましたww

    正にそういう感じです。
    そしてローマ帝国が世界であるみたいな価値観です。


  • 編集済

    冒頭がいい感じになりましたね。
    後半の展開が予想される記載になっており、話の安定感が伺えます。世界観も知ることができてかなりブラッシュアップされたのがわかります。

    -----------------
    [前回コメ]

    くっ、ハリーが居ないにも関わらず三番か!
    取りあえず、読み始めました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ハリー氏はもふもふの結末が納得できないようですね。