第3話異世界についてと転生ですか?

ソ「行く世界の名前は『ソルスフィード』といいます!この世界には……」


ソフィー曰く、行く世界はソルスフィードといい、剣と魔法の世界だそうです。そして、私にはのんびり旅をして欲しいそうです。そして、ソルスフィードに行くならば、スキル(ぶっ壊れ)をくれるそうです。


レ「憧れてた世界に行ける…よし!」


ソ「どうします?」


レ「行きます!是非行きたいです!」


ソ「そう言ってくれると思いました!ゲーム好きのレイラさん。」


レ「え?!なんでゲームが好きだと…」


ソ「秘密です♡」


ソ「忘れてました!転生なので、3歳に意識が入るようにしますね!」


レ「あっ!そうだった…」


ソ「それはまぁいいでしょう!

それではスキルを決めましょーう!

なんのスキルにします?何個にします?」((o(。>ω<。)o))


レ「キ、キャラが…」


ソ「堅苦しいのはやめです!普段通りにしちゃいます!((o(。>ω<。)o))」


レ「まぁいいんですが…」


ソ「それでスキルはどうするんです?」


レ「もう決めてます!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ソ「それでは飛ばしますね?」


レ「はい!」


ソ「それでは、私と話したい時は教会に来てください!それではまだ!」


そのソフィーの声とともに視界が真っ白になった。

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