書こうと思えば幾らでも書けるのです。が、勢いやバランス等々考えた時、はたして……いや、でもやっぱり書かないといけなかったんじゃ……(ここ、何回転か※既に原稿は提出していて訂正不可な時期に)。
全てを書き、かつ読者様全員を納得させるのは神業かと思われます。最後は、自分でえいや! です。いやまぁ、頁の都合という大人の事情もございますが(苦笑)
なお、僕は書籍版「公女」のプロット当然起こしておりますが、書いてて捻じ曲がる事が多々あります。その場合は、良いと思った方に切り替えます。スタート・中間地点・ゴールだけは決めて、後は書きつつキャラに任せてしまっていますね。
作者からの返信
おつかれさまです、七野先生……。
読者視点を追い求めつつ、悩み苦しむ感じ、ですね!?
確かに、読んだ方全員に満点は難しいでしょうので、
想定する読者層(妹系好き男子でラノベ好きとか)、
範囲(10代~20代前半とか)
を明確にして、そこに訴求力のある内容にする感じが、
えいや!
なのかなと勝手に思ってしまいました。
(全然違ってましたらすみません)
うーむ、足りないなー私。
考えさせられてしまいます。
私は語る以前のレベルなので、頁よりも、
中身を気にしないとなのです!
いつか先生のように頁で悩めるその日まで!
最後のところ(キャラに任せる)は、
今書いている小説の
四章で感じられたことだったので、
何となく自分が成長できた気持ちに
なれました。
頑張って続きを書けそうです。
ありがとうございます。
どうしようか、捨てようかと思ってるものは大概要らないので思い切ってばっさりいくべし。
紙と違って後からでも足せますし。
作者からの返信
おおー、うみ先輩の言葉だと説得力があります。
!
コピペして避けとけば、いいですね
……そういえば!
ご指導ありがとうございます。