第11話 書くのに戻れませんへの応援コメント
書こうと思えば幾らでも書けるのです。が、勢いやバランス等々考えた時、はたして……いや、でもやっぱり書かないといけなかったんじゃ……(ここ、何回転か※既に原稿は提出していて訂正不可な時期に)。
全てを書き、かつ読者様全員を納得させるのは神業かと思われます。最後は、自分でえいや! です。いやまぁ、頁の都合という大人の事情もございますが(苦笑)
なお、僕は書籍版「公女」のプロット当然起こしておりますが、書いてて捻じ曲がる事が多々あります。その場合は、良いと思った方に切り替えます。スタート・中間地点・ゴールだけは決めて、後は書きつつキャラに任せてしまっていますね。
作者からの返信
おつかれさまです、七野先生……。
読者視点を追い求めつつ、悩み苦しむ感じ、ですね!?
確かに、読んだ方全員に満点は難しいでしょうので、
想定する読者層(妹系好き男子でラノベ好きとか)、
範囲(10代~20代前半とか)
を明確にして、そこに訴求力のある内容にする感じが、
えいや!
なのかなと勝手に思ってしまいました。
(全然違ってましたらすみません)
うーむ、足りないなー私。
考えさせられてしまいます。
私は語る以前のレベルなので、頁よりも、
中身を気にしないとなのです!
いつか先生のように頁で悩めるその日まで!
最後のところ(キャラに任せる)は、
今書いている小説の
四章で感じられたことだったので、
何となく自分が成長できた気持ちに
なれました。
頑張って続きを書けそうです。
ありがとうございます。
第11話 書くのに戻れませんへの応援コメント
捨てるって中々出来ないですよね。どこかで割り切る、頂きました! 私はプロットが大雑把なので取り敢えず書けちゃうんですけどね。それで構想と違う展開になっている事が多々あります(汗)。
作者からの返信
にゃべ♪先輩に私の十八番をとられてしまったのです……。
プロットは、話のマンネリと、論理構造の破綻防止には良いのですが、どうも私は、色々足りないこともあり、それに縛られがちのようです。
初期構想(プロット)と違う展開になっても、面白くなればその方が絶対に良いので、勇気を出して『捨てる』ことは大事ですよね、うん。
コメントありがとうございます。
編集済
第10話 話の繋がり部分が書けないんですへの応援コメント
色々考えて話が繋がるとアハ体験が出来ますよね。パズルのピースがハマる感じ。たまに強引に力技で繋げたりもしちゃいますけど(汗)。
作者からの返信
なるほど、
泥臭く頑張っていて
天から降ってくる感が全く無かったので
考えもしなかったのですが、
これもプチ・アハ体験と言ってよいかも
しれないですね。
ああ、後ろの、強引に力技というのに近い
イメージかもしれません。そんな感じです。
第9話 自分の書く文章がつまらない……への応援コメント
個人的には、本をむしゃむしゃ読んで、音楽聞いて、歌って、書いて、が出来てる内は大丈夫ですね。自分が楽しめて書けているならそれでいいかな、と最近は思ってます。
因みに書籍化作業をしたら、てきめんに罹患しました。全然、分からなくなります。で、ネガティブな感想を見て凹むわけです。嗚呼、とってもテンプレですね。多分、慣れもあるんでしょうが、これは余程の売れっ子にならない限り、つきまとうのかもしれませんね……(苦笑)
作者からの返信
書くことの楽しさを忘れない。
やはりこれが大事、と。
好きなモノで自分を囲む感じですね!
そして、山を登っても、さらに先が……
このファンタジア文庫は、
そんな七野先生の想いのこもった一品
なのですね。
堪能させていただきます。
お話をうかがって、
悩むということは、むしろ
いいモノにするための努力の現れなのだと
ポジティブにとらえてよいものに
思えてきました。
頑張れそうです。
ありがとうございます。
第8話 何も思いつかないよへの応援コメント
お布団は地上最強ォオオオオ!
作者からの返信
やっぱりありですか!お布団。
そのまま夢の住人になるも
疲れが取れて良しですね。
問題は、やはり、思いついた時に
起きられるか……Zzz。
第9話 自分の書く文章がつまらない……への応援コメント
自作おもしろくない病。
ずっとかから病ですんでうまくつきあっていくしかー。
作者からの返信
うみ先輩レベルの方が罹患されると
いうことは……
むしろ、自作を面白くしようという
心の現れなのかもしれないですね。
今度発生したら、そう考えてみます。
身の程はわきまえつつ。
コメント、ありがとうございます。
第5話 本当に全く一文字も思いつきませんへの応援コメント
会話並べるのはキャラブレ防ぐのにもよいかと。
作者からの返信
た、確かに!
主語、話し方、話題、仲間・部活への気持ち、
会話に全部乗せるのでなく、部分部分なので
逆に総体としてのゲシュタルト的なものが
大事になりますね。
……ブレないようにがんばります!
コメントありがとうございます。
第2話 シーンの描写ができないよ!への応援コメント
なりきり型と俯瞰型に大きく描き方が分かれるかと!
なりきり型は難しい!
作者からの返信
わかっていなかったために
難易度の高い道を選んでしまった
感でいっぱいです!
とりあえず、一文字でも多く書いて
悩みます……。
コメントありがとうございます。
第2話 シーンの描写ができないよ!への応援コメント
描写苦手なんですよね。
カメラの意識……。
参考になります。
作者からの返信
いえいえいえいえ、私まだまだですので。
ayane先生の作品の『耽美さ』のような
作品の雰囲気の創作にたどり着けるまでには
まだまだかかりそうです。
第9話 自分の書く文章がつまらない……への応援コメント
しばらくご無沙汰していました。英知さんはお悩み中かな?それとももう解決したのだろうか。
こうして作品内で自問自答するのも、面白い試み。
自作面白くない病は、私も定期的にかかってます。
続きが書けない病も定期的にw
うまく気分転換できたら、また歩こう。
道はいろんな方向に続いているのだから!
(そんなこと言いながら迷うよw私は方向音痴!)
作者からの返信
you先輩お久しぶりです!
この創作論はですね~
英知くんがお悩み中の私で、
ケイ姉さんが悟った(?)後の私
なはず……です(弱気)
すぐ忘れてしまうので
その備忘録として爆誕!
道は続いているという表現は素敵
ですね。
単純な言葉に過程の大事さが
詰め込まれています。
ストーリーもきっと道で、その道程
を楽しんでいただくものだし
ダブルでこれは重要ですね!
コメントありがとうございます。
第9話 自分の書く文章がつまらない……への応援コメント
私も他の人の作品とはあんまり比べませんね。だって出来が違いすぎますしおすし。比べるのは過去の自分、じゃなくて過去の作品。確かにそう思います。
……昔の作品を読むと、昔の方が出来が良かったような気がするとか、口が避けたら言えないよっ(汗)。
作者からの返信
『自分の他の作品と比べなさい』
書くの忘れていました……。
確かに私も、
「よくこの話書いたなー昨日の私」
と思うことが多いので
日々何かを失っているのかもしれません。
こうして毎日少しずつ記憶喪失に
なっていくお話とかどうですかね?
……もっと前に思いついていれば!
コメントありがとうございます。
編集済
第8話 何も思いつかないよへの応援コメント
私の場合、書けなくなってもその事をずっと考えていると突然解決策が浮かんだりします。きっと人によっても違うのでしょうね。
ただし休息は大事です。休んでいる内に思いつく事ってありますし。
何も思いつかないのは頭の中にストックがなくなったからなので、そうなってしまったらどんどん他から色んなものを取り入れて、創造の燃料を補給してくださいね。
作者からの返信
いただいたコメントから、今回のも効果あり
そうで、ちょっと嬉しかったり。
引き出しの中身は常に補充します!
ご意見ありがとうございます。
第7話 一生懸命調べるほど書けませんへの応援コメント
分からない事は書かない、大事ですね。って言うか、分からないから書けない訳ですけど(汗)。
そのシーンの描写に必要になったから調べる、調べても表現出来そうにないから別の書けそうな描写を考える、ですね。
人生あきらめも大事。道は一本じゃない。ゴールに辿り着ければいい。
と言いながら、結構いい加減に書いちゃっている私なのでした(汗)。
作者からの返信
それは、にゃべ♪先輩がわからないことがわかる方
だからだと思います。
書いていただいていること、実は結構高度ですよ~。
コメントありがとうございます。
第6話 どっち書けばいいんだろう?への応援コメント
私も台詞を先に書くので喋り方に個性を入れていない複数のキャラを喋らせた時は「あれ?これどっちのキャラの台詞だっけ?」って悩む事がよくあります。このパターンを防ぐには登場キャラ全員に個性的な喋り方をさせるのが一番なのですが、これ、度が過ぎると変になっちゃいますよね。
なので、悩んだ時は取り敢えず適当にキャラを決めちゃいます。そこで違和感がなかったらそれで決まり、とかね。すごく適当なんです、私(汗)。
作者からの返信
適当、大事ですね。まず書いてみないと、
ですね。
原稿用紙直書きオンリーの時代に生まれ
なくて本当に良かったと思います。
ご意見ありがとうございます。
第5話 本当に全く一文字も思いつきませんへの応援コメント
台詞だけ書く、私やってますよっ! 会話は自然に思いつくのでそこで悩む事はないですね。ただ、思いつくままに書いているので無駄話が増えすぎになる傾向があります(汗)。
早く本題に入ってくりーって思いながら台詞を書いていますね。これきっとダメな見本です!
作者からの返信
おおっ、これは有効でしたか?
会話を並べるだけの小説になってしまうと
良識ある方々に怒られそうですが、中間
生産物ならいいですもんね!
ご意見ありがとうございます。
第4話 背景の知識が足りないのかな?への応援コメント
今の時代はネットがあるから本当に便利ですよね。居ながらにして色んな事が分かりますもの。
ただ、本格的に調べる場合はやっぱり昔ながらの手法で、関係する書籍を読んだり、実際に取材したりするのがいいそうです。綿密に取材すると文章の説得力が違うのでしょうね。
え? 私ですか? 取材とかした事ないです。いつでもテキトーです(汗)。なるほど、完成度が低い訳ですなっ。
作者からの返信
ネットでかなり参考にできる動画が
手に入れられるというのが、びっくりでした。
絶対日本人の99.99%が知らない田舎の無人駅の
朝の風景が普通に存在するYoutube。
恐るべしです。
動画と町・建物・服装以外の情報は
本が良いというのは私もそう思います。
ご意見ありがとうございます。
第3話 プロットから一文字も書けないんだ!への応援コメント
そうですね、まずは書かないと。書く事で気付く事もありますものね。書いた後に読み直して、今度は読者視点で足りないなと思うところを足して、無駄だなと思うところを削っていくんですよね。
私、このシーンのカットが苦手で、推敲する度に文章が増えていきます。困った話ですよ(まるで他人事)。
作者からの返信
0から1にする難しさを頑張ってみました。
そうですね、1になれば、後は足し引きで
頑張れそうです。
ご意見ありがとうございます。
第2話 シーンの描写ができないよ!への応援コメント
視点は本当に難しいですよね。でもそこがいい加減だと読者は離れていっちゃうっ! だから決して手を抜いちゃダメっ!
と、言いながらつい手を抜いてしまう私です(汗)。もっとしっかりしなくちゃですね(反省)。
作者からの返信
視点大事ですね。
三人称単一視点は楽ではありますが、
カメラの意識ができるようになって
やっと使いこなせるようになりました。
むしろ意識できると普通に書けるの
だと気づいて、改めて視点の意識は
初心者とその上を分けるものだと
ようやく理解できた気がいたします。
なれたら先輩のように手を抜けるの
でしょうが、まだまだです。
編集済
第1話 続きが書けない! ~その前にへの応援コメント
読んでいてすぐに感じたのがこのアドバイスをしている彼女は誰? でした。最初に登場した時にちゃんと説明文を入れないと。お姉ちゃんなのですね。
だとしても実の姉、血の繋がらない姉、近所のお姉さん、主人公にしか見えていない姉と、様々な姉パターンが考えられます。このケイお姉ちゃんは一体何姉なのでしょう? そこは読者にお任せですか? 次話でしっかり紹介されているのでしょうか?
つい本筋と関係ない部分で突っ込んでしまいました。不快に思われたならごめんなさい。姉と弟でもやろうと思えばラブな展開はありなので――と、そういう話でもありませんよねっ(汗)。
物語仕立ての創作論はありだと思います。カクヨムにもそう言う系統の創作論ありますしね。私が読んだ創作論物語は最後にラブコメになってたなぁ。と、言う訳でラブコメ展開もありですよっ!
作者からの返信
にゃべ♪先輩、
一見「女神!?」から
お姉ちゃんに収束するまでの
その混乱が狙いなのですよ!
(言ってみたかったのです)
ラブコメにすればよかった
でしょうか……。
カクヨムコンの息抜きで書いて
いる感じなのであまり意識して
いませんでした。
といいますか、
このような駄創作論に
コメントありがとうございます!
第11話 書くのに戻れませんへの応援コメント
どうしようか、捨てようかと思ってるものは大概要らないので思い切ってばっさりいくべし。
紙と違って後からでも足せますし。
作者からの返信
おおー、うみ先輩の言葉だと説得力があります。
!
コピペして避けとけば、いいですね
……そういえば!
ご指導ありがとうございます。