応援コメント

ディアナ──涙と約束。右上がりな彼の文字」への応援コメント

  • リオン君、話を読む限りでは相当なやんちゃっ子なんですね。
    そして、宿の女将さん(フェッテさん)との会話。
    リオン君は街長の跡を継ぎたくない? のでしょうか。
    分かりませんね。今はまだ、考察するしかできません。

    最初から思ってましたけど、デメテールの行使する魔法は強力なものばかり、ですね。
    よほど扱いに長けているのか、それとも天才とも呼べるほどの素質があるのか。
    呪文を唱えるでもなくただの言葉で、自らの意思を以て他者に『干渉』するって、簡単に出来ることじゃないような気がします。

    最早、『魔法』というよりは『呪』に近いのでは。

    ディアナちゃん、あの鎖の件はデメテールに言うのでしょうか。
    言ったら言ったで大目玉を食らうような気がします。

    そして、リオン君とディアナちゃんの関係性。
    ニヤニヤするー!
    果たして、今後二人の関係性に変化が出てくるのか、それとも友達止まりなのか?
    私、気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    嬉しいですー!


    >>リオン
    はい、おっしゃる通りだいぶやんちゃですねこやつ。双子が引きこもり(※不可抗力)なので、その分やんちゃになりました
    跡継ぎに関してどう思ってるかは……言わないでおきますね。ちょっとそこまで書けるかは今時点だとあやしいんですけど


    >>デメテール
    彼女が呪文の詠唱を短略しても、同等の効果の魔法を使えるのには、とある理由があります。一応この先の話でヒントっぽくちょろっと出てきますね。もちろん素質も高いんですが
    だから呪おうと思えば呪えるんでしょうね


    >>鎖の件
    『……あの、デメテール。ごめんなさい、その、壊しちゃって……』
    『…………っ』
    『デメテール、ため息ついて、頭抑えて動かなくなっちゃったね。ディアナ』
    『うぅ……』

    怒るのを通り越して呆れられたようです


    >>リオンとディアナ
    にやにやしてくれて良かったです! ほっとしました!
    この2人、友達どまりでもそれはそれでいい感じの関係性築けそうな気はしますねぇ
    ただ、ディアナがちゃんと自己主張しないと、ですけど。ケンカのひとつも出来るくらいには