応援コメント

わたしの自由」への応援コメント

  • >掌てのひらほどの自由があれば
    詩は書ける

    ああ、そうなのですよね。
    心に自由が残されている限り。
    書きたいと思う限り。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    少しでもこころが動くなら、詩は生まれると思います。たとえ書きとめなかったとしても。