㌢メンタルな夜

 ㌢メンタルな夜だった

 ㌧ネルの中にいるような

 記憶の㌻が破り捨てられ

 サ㌦を盗まれた自転車の気分

 生㌔とだれかの声がする

 生きられま㌣ぼくは叫ぶ

 ㌃グレイを夜更けに淹れながら

 一㍉も眠れる気がしなかった

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