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  • 終わりにへの応援コメント

    ビジネス書はけっこう読んでる……つもりでしたが、3冊とも知りませんでした。
    は?何読んでたんだよ?と言われるでしょうが、七つの習慣とかビジョナリーカンパニーとか、そういうやつですよ!
    3冊ともAmazonでポチったところです。

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    コメントありがとうございます。

    >七つの習慣とかビジョナリーカンパニーとか
    それはよく聞きますね。それもかなりの有名どころだと思いますよ。

    >3冊ともAmazonでポチったところです
    行動が早くて素晴らしいですね。

  • それな

  • 終わりにへの応援コメント

    お疲れさまでした。
    営業の本が図書館にあったので、さっそく予約しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何とかエタらずに最後まで走り抜けることができました。
    最後に紹介した本は本当に名著なのでぜひとも読んでいただきたです。

    ご支援いただき本当にありがとうございました。

  • PV数を宣伝文にとか、星グループとか……ゲフンゲフン


  • 編集済

    私は食の関わるマンガ・エッセイが好きなのですが、そういう作品群の中で、とある日本食品を初めて食べた外人がそれを評したシーンがあって、この2つのパターンが印象に残っています。(それぞれ評した外人は別々の人です)

    1. 木の実を煮た黄金色のジャムが、香ばしく焼けたケーキに挟まれているお菓子
    2. 生っぽいピクルスの輪切りと、スパイシーすぎて飲めない少量のスープが添えられている、味のない冷めたパスタ

    文化の違いが、加点法と減点法のどちらかを決めてしまう例ですね。
    なお、1は「どらやき」、2は「もりそば」です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本では今でも減点法が主流なのを見るに、この辺は文化の違いでしょうね。
    世界で見れば加点法での評価が当たり前という国もあるでしょう。

  • ホリエモンにも謙虚な時代があった、のかなあ?

  • やって後悔する人間のほうが、たぶんずっと多いでしょうしね。

  • この回がカクヨムで書かれている醍醐味……!

  • 象使いの杭も象が可愛そう。

  • 島耕作さんェ……

  • いやいや、

    >何故なら「成功しても成功したなりにつらい、下手すれば今まで以上につらいから今のままでいいや」という発想になるからです。

    という自覚がある人は少ないし、あったらすでに現代日本において成功者と言えるのでは。

  • SF者としては、スタージョンの法則(黙示)の方が好きだな~

  • 家が太い、人はホントに感謝してるんじゃないかな。フフッ。

  • 何の矛盾もないと思いますよ。
    貴方がこの作中で指摘した通り、ビジネス書はストーリー重視なんだから。コンコルドの成功が自分のストーリーにとって都合がよけれは成功、逆もまた真なり。それに矛盾を判ってて書いてる人も多いでしょう。
    まあ、一冊の本の中とか、同じ人が書いてるのに成功の本と失敗の本、という例があったら矛盾だと思うのですが、そこまで面白い本・作者がいたら読んでみたい!

  • ん?
    これはビジネス書に書いてないことなんですか?

  • 「感謝」には少なくとも「自分が善人である」という心地よい幻想を得る効果があると思います。それに世間体もいいし。儲からないけどね。

  • 「アオイホノオ」という実話を元にしたマンガに、若き岡田斗司夫が、仲間との共同作品にやたらインパクト重視した案を出すシーンを思い浮かべました。それに閉口した仲間から「じゃあウンコ食えばいいじゃん」と突っ込まれるのです。
    それは個性なのかウンコなのか。

  • >これを書いている現在(2019年)では日本人は約1億2600万人程いるんですがその半分、実に6300万人は「平均以下」の「凡人ですらない」人なのです。

    その計算は少しおかしいですよ。その考え方なら、残り6300万人は「平均以上」の「凡人以上」の人になるけど、それなら「凡人」はひとりもいなくなってしまう。

    まあ「暴力と性と怠惰」が「やりたいこと」だという人が多いことは確かで、ただそれはそういう計算には基づかない、というだけのことですが。

    あと、「やりたくないこと」の中に「やりたいこと」を見つける、または、そう変えていく、という方法論もあるのでは。ビジネス書にはない考え方ですが。

  • >もしポジティブでいれば成功できるというのなら、このパチンコ中毒というある意味究極のポジティブ人間は超絶大成功していないとおかしいのですが、誰か説明できる人はいるでしょうか?

    超絶大成功してると思いますよ、そういう精神性をすでに獲得している、という点において。
    ビジネス書という閉じられた価値観の世界では、「ポジティブ=成功」という手段と目的が入れ替わっていると思います。
    ただパチンコについては、「ギリギリで負けたと思うとき、勝つことと同じ脳内物質が分泌される」という考えに基づいて「外れ演出」がプログラミングされているので、ドラッグと同じように考えるべきなのかも知れません。

  • 私も日々感じています。完全に同意。


    ファーストクラスのシートより、四畳半のほうが広い。
    (拙エッセイ「平成30年1月27日(土)」より引用)

    それは誰にとっても常識か、それは本当に成功なのか、それは本当に失敗なのか、不幸なのか幸福なのか、他人から見てどうなのか、自分はどう思っているのか、という問いかけは、誰もが持つべきであると思います。

  • >実家が太い天才

    結局はそういうことですよね。ただ「努力できる才能」とか、「どん底のまま生涯を終えるというマジョリティ」には注目できない人が読むのだと思います。

  • ホントよく判ります。
    私はもともと家業の自営業で、現在は雇われです。そして休みがとりにくく収入も少ない今に凄い自由を感じています。だって休みの間は仕事のことを考えなくてもいいし、金策も決断も社長がやってくれるんだもん。
    少なくともビジネス書を読んだ程度でフリーランスを目指す人は、それ以前に動いていない点でそもそも「自由失格」じゃないか、と思います。

  • 「投資するより家買ってそれに手を入れろ」というのもありましたね。

  • >ビジネス書というのは『「面白いストーリー」や「楽しいストーリー」を読んで賢くなったと勘違いするためのものだ』

    その勘違いを楽しむもの、ということですね。異世界の俺tueeeeeモノみたいな効用ですかね。

    作者からの返信

    あがつま ゆいです。
    10件以上もの熱いコメント、まことにありがとうございました。
    全てきちんと読ませてもらってます。

    応援、あるいは考えさせられるものなど数々のコメント、大変励みになります。
    重ね重ねになりますが、熱い声援ありがとうございました。

  • ぼんやりと感じていた内容が言語化されてすっきりしました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お役にたてたそうで何よりです、