応援コメント

あるあるその21 加点法で評価しすぎ」への応援コメント


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    私は食の関わるマンガ・エッセイが好きなのですが、そういう作品群の中で、とある日本食品を初めて食べた外人がそれを評したシーンがあって、この2つのパターンが印象に残っています。(それぞれ評した外人は別々の人です)

    1. 木の実を煮た黄金色のジャムが、香ばしく焼けたケーキに挟まれているお菓子
    2. 生っぽいピクルスの輪切りと、スパイシーすぎて飲めない少量のスープが添えられている、味のない冷めたパスタ

    文化の違いが、加点法と減点法のどちらかを決めてしまう例ですね。
    なお、1は「どらやき」、2は「もりそば」です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本では今でも減点法が主流なのを見るに、この辺は文化の違いでしょうね。
    世界で見れば加点法での評価が当たり前という国もあるでしょう。