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2019年4月28日 07:44 編集済
私は食の関わるマンガ・エッセイが好きなのですが、そういう作品群の中で、とある日本食品を初めて食べた外人がそれを評したシーンがあって、この2つのパターンが印象に残っています。(それぞれ評した外人は別々の人です)1. 木の実を煮た黄金色のジャムが、香ばしく焼けたケーキに挟まれているお菓子2. 生っぽいピクルスの輪切りと、スパイシーすぎて飲めない少量のスープが添えられている、味のない冷めたパスタ文化の違いが、加点法と減点法のどちらかを決めてしまう例ですね。なお、1は「どらやき」、2は「もりそば」です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。日本では今でも減点法が主流なのを見るに、この辺は文化の違いでしょうね。世界で見れば加点法での評価が当たり前という国もあるでしょう。
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私は食の関わるマンガ・エッセイが好きなのですが、そういう作品群の中で、とある日本食品を初めて食べた外人がそれを評したシーンがあって、この2つのパターンが印象に残っています。(それぞれ評した外人は別々の人です)
1. 木の実を煮た黄金色のジャムが、香ばしく焼けたケーキに挟まれているお菓子
2. 生っぽいピクルスの輪切りと、スパイシーすぎて飲めない少量のスープが添えられている、味のない冷めたパスタ
文化の違いが、加点法と減点法のどちらかを決めてしまう例ですね。
なお、1は「どらやき」、2は「もりそば」です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本では今でも減点法が主流なのを見るに、この辺は文化の違いでしょうね。
世界で見れば加点法での評価が当たり前という国もあるでしょう。