応援コメント

【第3話】魔導書」への応援コメント

  • 2年前になくなった母が大切にしていた魔導書なら、ある意味形見なのでは…
    それに全部映し出せたわけでもないのに、多額のお金にその形見まであげちゃうのか…
    常識的に考えればほぼ厄介払いレベルのような…

    そもそもなんで今更?という感じがありますね。
    どちらにしろ怪しい限りです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はい、このシーンは敢えて怪しさを出しています。なぜこの女性は主人公にこの魔導書を渡したのか、というのも後々わかるので、気長にお待ちいただけたらと思います。