第三十二話(三)「ヘザ殿と分かち合ってほしい」への応援コメント
ラストバトルだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後にして最大のバトルのためにドラゴン型魔物を設定したものの、「どうやって勝ちゃいいんだこんなの」と悩んだものです。
最後までお楽しみいただければ幸いです。
第二十九話(二)「日本式の。」への応援コメント
彼の魅力でもあるのだろうが……やはりもうちょっとハイアート君にお灸据えてもいいかもな。(ジト目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も同感です。実は当初の予定では二十六話(二)でモエドさんは出ないはずだったのですが、あの男があまりにも腹立つんでお仕置きしに出ていただきました。
今思えばどこかでもう二、三発蹴ってほしかったです。
第二十八話(一)「あなた様が超のつくニブチンだからですよ」への応援コメント
……そりゃそうだわぁ!!(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は結構前からアレのせいで苦しんでいるのですが、その辺りは書いてて辛かったです……
第二十六話(四)「悲鳴を上げ続けた」への応援コメント
うおおおおお!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そしてこの物語の一番の大ネタ、起承転結でいうところの「転」まで読んでいただき感謝の極みです。
もしお時間が許すのであれば、ここから最初に戻って読み返していただくと、きっと多くの布石や伏線があることをお楽しみいただけるかと存じます。
第二十五話(二)「使えねえお巡りどもめ!」への応援コメント
くっついてくる魔素の量、だんだんやばくなってきたな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦いの経験値が上がって対策も色々講じるんだけど、それ以上に増大する魔素で結局苦戦してしまうんですよね。
第二十一話(二)「そのために再び我々は集結した」への応援コメント
ワクテカしてきたァ!
しかし……トイレの最中の召喚ありえるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ゴムパッチン理論」に照らせば用足しの最中に召喚またはパッチンもあり得ますが、実際にはやってませんのでご飯を食べながらでも安心してお読みいただけます。
第十八話(三)「ハイアート様は武人ではありません!」への応援コメント
毎度いきなりの事よ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ「意地悪な作者のことだからこの辺りでパッチンじゃね?」と読者に読まれそうな頃かなと思ってます。
第十五話(三)「恥ずかしながらよく分かっておりませんので」への応援コメント
おい……オイィィィィィッ!??(ダンダン)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
召喚とパッチンのタイミングは作者の悪意(以下略)
今後もお気に召したエピソードがございましたら、是非コメントしてください。すごく喜びます。
よろしくお願いします。
第十話(一)「正しく痴情のもつれによるトラブルではないか?」への応援コメント
ガンバレ、リアジュウ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これもある意味タイトル通り「死にそう」ということで。
今後もよろしくお願いします。
第七話(三)「これに勝る栄誉はない」への応援コメント
こ、このタイミングでぇっ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
召喚とパッチンのタイミングは、基本的に作者の悪意がふんだんに盛り込まれています。「作者ヒデェなぁ」と思いながらお楽しみいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
第五話(二)「法的に問題ないんだっけ?」への応援コメント
マジか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル通り現実世界では度々デッドリーな目に遭わされますのでご期待(?)ください。
よろしくお願いします。
第二話(三)「噂に聞く『六行の大魔術師』みてぇな強さだ!」への応援コメント
物語の進み方……好きだわぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気に召していただけて嬉しく思います。最後までおつき合いいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
エピローグ「私とイイコトをしよう!」への応援コメント
理不尽な異(元)世界転移。
垣間見える世界毎の人生の土台、関係性。
現実へ流れてしまう魔素、そして魔物。
細かいギミックをしっかり機能させ、冗長となってしまう所をしっかり切っていて読み飽きない。
最後の最後まで気持ちよく読み終えることが出来ました!
特にヘラから朝倉に生まれ変わったことで、後悔をしないよう恋心に積極的になった彼女。
とても好きなキャラクターです。
小牧ちゃんと併せて、さてさて子供は何人かなぁw
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。最高の賛辞をいただき感無量です。
朝倉先輩は「グイグイ行き過ぎてて嫌い」という方もいて、それにもちゃんと理由があるんだよ……と胸を痛めたキャラなので、お気に召していただけて嬉しく思います。
最後までおつき合いいただきありがとうございました。他の作品でお会いできる機会がありましたら、またよろしくお願いします。