第137話 天使から悪魔へ
実は私、気が短い。書き方が天使さんだ!
間違えちゃった。
久々に機嫌が悪いデバネズミ。悪魔になりますね。
爽やかな日曜日、気分悪くなりそうだと思った方、
すぐにスルーして他の方の作品に行って下さいませ。
(^^)(^^)/~~~( ^_^)/~~~(・◇・)/~~~バイバイ
うっせぇわ!だけでは足りない。
大好きなリヴァイよろしく!
『おっと、おとなしくしてろ……
そうしてないとお前の肉を綺麗に削げないだろうが』
『お前は十分に活躍した。そしてこれからもだ。
お前の残した意思が俺に力を与えないんだよ!💢」
『約束しよう俺は必ず!! お前を絶滅させる!!』
『最後まで読んだのか? こいつは!』
『全然なってない 全て書き直せ!』
『てめぇが宇宙人やってる本当の理由はそれか!』
『そうじゃなかったはずだ。私の使命は、カクヨム
フォロワーにキズ一つ付けないように尽くす事だ。
命の限り』
『大事な子たちに、将来ある子の作品に
指一本でも触れてみろ、肉削いで、
お前の頭かち割って、宇宙に返すからな!』
あー、スッキリした。全く分からない方、
ごめんなさいね。
分かる方もいらっしゃるかしら? 私だけ?
デバネズミの事、『ハナスちゃん』って呼んでいいのは
スミレちゃんだけなのよ! 永遠の二十六才だから。
ふふふ。
兵長ありがとうございました♡
天使に戻りまーす。
お付き合い下さった方、取り乱しました。
失礼致しました。最近、現れたユーザーさんの
レビューが気に入りませんでした。
あちこちで目にするようになりました。
通報しようかしら?
どこをどうポチってするのかしら?
んー、とにかく皆さま、お気をつけてお過ごし下さい。
たまに本性あらわすデバネズミより。
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