嫁の親友が30代後半の頃、亡くなりました。
私も何度かお会いした方でしたが、急な病気です。知らせを聞いて、嫁は鼻血が出るほど泣きましたが、残念ながらもう届きません。
格好悪くても、辛くても会って時間を共有することが、本当に大切なんだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奥さまの親友だったのですね。しかもお若い。（ ; ; ）
号泣したことでしょう。そしてふとした瞬間に思い出して、何度も心が痛んだでしょうね。
奥さま、お優しい方ですね。
すっぴんで、痛みに耐える彼女との最期の１０分間、貴重でした。
もう会えませんが、彼女の笑顔と優しい声が脳裏に……。
優しいお言葉、痛みいります。m(__)m
想像しただけで胸が痛い状況。
私も多くの知り合いの死をこれまでに経験してきましたが、慣れることはなく毎回辛いです。出会いと別れの繰り返しが人生。生きているうちに大好きな人とはたくさん会って話して、亡くなって別れた人とは思い出の中で会い続ける。それしかないのかな……。いつもハナス様の優しさが身に沁みます。
作者からの返信
森山様コメントありがとうございます。
ほんと、そうですね。人の死は慣れませんね。私の両親や妹弟は健在なので、家族の死の経験がありません。身内の死はもっと辛いんでしょうね。
夫の母親、義母も病気でした。（ ; ; ）
思い出の中で会うしかないですね。
いつも優しいお言葉をありがとうございます。ペコリ
尊敬する大先輩を一年ほど前に見送りました。式は冬でした。お通夜の席を早々に辞し、夜の町を歩き回りました。その前の春、いつものように挨拶を交わした際、『近頃お腹が痛くてね』と呟くように言われたのを、大丈夫ですか？の一言で済ませてしまい・・今でも悔やまれてなりません。
残された者として。ちゃんと生きないとだめだなと。今日再び、思い返させて頂きました。
作者からの返信
呪文堂様、それは寂しく辛く、切ない思い出ですね。夜の町を歩き回った時のお気持ちお察しいたします。
誰でもいつかは亡くなります。そこに不公平はないんですが、突然だったりすると残された方は途方に暮れます。
「まさか」ですから、「大丈夫ですか？」の返答が自然ですね。それでもあの時って悔やむのも、呪文堂様の優しさ、お人柄ですね。
もう今日で最期だと感じていても、あの時は「また来るね！」しか言えなかったです。あの言葉を彼女はどう受け取ったのか、未だに考えてしまいます。
先日(１７日) 彼女と息子さんが太鼓判を押し紹介てくれた好青年と、娘が結婚しました♡
彼女に見守って下さい！と手を合わせたばかりです。
私もちゃんと生きようと思います。
コメントありがとうございます。ペコリ
わたしも4月にずっと一緒に歌ってきたおじさまを亡くしました。
お見舞いに行った時「大丈夫です、きっと7月の舞台には出られますよ」と励ましましたが、夢は叶いませんでした。わたしも大嘘つきです。T_T
作者からの返信
サクヤ様
今日ずっと、サクヤ様のハートでふらふらしております。ありがとうございます。
そうでしたか、悲しい思いをされましたね。共に練習し、共に感動をわかちあったであろうおじさまですものね。淋しいでしょう。サクヤ様の励まし、とても嬉しかったと思います。
この場をお借りして、レビューまで頂きありがとうございます。
デバネズミにはもったいないお言葉です。
本当に感謝しております。
近況ノートの情報をもとに、サクヤ様の作品に伺います。また、ダークファンタジーもお待ちしております。
いつもありがとうございます。m(_ _)m
ハナスちゃん、辛い別れですね。
死を目前とした友人にかける言葉は見つかりませんよね。
でも、ハナスちゃんが面会に行った時の
「来てくれてありがとう。泣いてくれて・・・ありがとう。ありがとう」と友人が言っていたようにハナスちゃんに会えたことは嬉しかったと思います。
「また来るね」この言葉の意味は深いと思います。
友人には嬉しい言葉だったと思います。
私も、電話でですが、「退院したらご飯を食べに行こう」と入院中の彼女が言うので「絶対、約束よ」と明るく答えたのですが、その約束は叶いませんでした。
今でも、その時の会話がずっと心に残っています。
果たせなかった約束は辛いですね。
作者からの返信
「また来るね」ってつい言いがちですが、やはり、辛かったです。
のこちゃんにもそんな経験があるのですね。果たせると思って約束してしまいますもの。
今は、最期に会えてよかったのかなって思います。コロナ禍では制限されてしまいますね。
このあとも友達を亡くしました。（ ; ; ）
大事な友達とは会える時にたくさん会って、たくさんお話しをして……。後悔しないようにしたいって思います。
のこちゃん、コメントありがとうございます😊