応援コメント

第32話 箱入り娘」への応援コメント

  • やっと読みに来れた😨ごぶさたです😆なかなか
    来れなくてすいません😨

    作者からの返信

    みゆたろさま、
    いいです、いいです。
    作品は逃げませんから。
    いや、私の読まなくても大丈夫です🙆‍♀️よ

    お仕事でしたか?
    お疲れ様でございました。
    私も7時まで仕事で、ご飯を食べてお風呂入って眠くなるまでカクヨムのヨミヨミです。
    年末年始はお忙しいでしょうね。
    お疲れ出ませんように!
    おやすみなさーい。😴

  • 娘は自分の所有物ではないって事は理解しているつもりですが、それでも心配になります。
    でも、その時がきたらつつがなく送り出してあげたい、そう思います。

    作者からの返信

    ですよね。少しうるさがられるくらいの心配性でいいと思います。
    大事な宝物ですもの。毎日キズがついていないか観察して磨いてあげたいですよね。
    嫁いだらそのお仕事はムコにバトンタッチする感じで。

  • 私は亡き父が早逝だったのですが、私の20代に生きていたら、絶対、バックパッカーで放浪するなんて許されなかったと思います。

    逆に今振り返って、母はよく許してくれました。有難う!その時しか出来ない青春ってありますよね。

    作者からの返信

    父親と母親ではやはり役割分担が違うのかなって思います。
    父親は物理的な危険を回避させたがりますね。

    その点、母親は精神的に傷つかないようにアドバイスをします。私もそうでした。

    森山様もお母さんが、色々させてくださったんですね。
    その時しか出来ない事、挑戦しておくべき事がありますものね。感謝ですね。

    森山様はお父さまを早くに亡くされたんですね。
    お辛い時期もあったでしょう。娘を愛し心配する優しい方だった事がコメントを通して伝わります。

    いつもありがとうございます。

  •  あ゛あ゛ー、息子二人はともかく、娘に対しては私もどうなっちゃうでしょうねえ゛ー……。
     私自身の在り方を、しっかり模索しようと思います……見つからんかも!

    作者からの返信

    声、話し方、仕草、全てにおいて男の子と違いますから、女の子は。
    メロメロですね。

    「わたし、パパと結婚する」なんて言われたら……宇宙の果てまで飛んで行ってしまいますね。
    箱に入れて、鍵をかけるくらいがちょうどいい、世の中です。
    パパ、頑張って下さい。(*´∇`*)


  • 編集済

    このエッセイが大好きです。
    いつも微笑ましくて、その上で人生の無常をも映している。

    私事ですが娘が2人おります。
    まだ小学生ですが、悪い男に捕まらないか心配です(笑

    僕は家ではとにかく家事をするようにしています。
    買い物、炊事、洗濯、ゴミ捨て、などなど。

    将来、何もやらない男に捕まってほしくないという気持ちが原動力のひとつですw パパとは、旦那とはこういうものなのだよと暗に示しています。きれいな手にあかぎれとか作ってほしくないので。

    こうして文章にしてみると、親ばかかもしれませんね。。。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
    娘さんふたりですか。心配も2倍ですが、喜びも2倍ですね。宝物ですね。
     
     以前、たしぎ様の、野菜をダメにしてしまったエピソード拝読しました。主婦の鑑だと感動しました。奥様も感謝の毎日ですね。
     親ばか最高です。ベネッタも最高です。