応援コメント

第2話 好きな女の視線には、重さと熱がある」への応援コメント

  • 女性の様々な描写それ自体が、性感を刺激するセックスアピールになっている。読者はネイリストに知らず知らず自らをだぶらせて、女性のたわいもない言葉と仕草に興奮をおぼえます。

    作者からの返信

    清十郎さん

    わ。興奮してもらえましたか!
    薄紫作家としては、うれしい限りです。
    このお話、水ぎわにしては珍しく、最後まで何もやらないお話です。
    でも、薄紫って、よく言われますね。
    隠すほど、滲み出すものがあるのでしょう。

  •  いやー、すさまじいですね、濃いですね。濃いって言っても、ギトギトの濃さじゃあなくてですね。

    作者からの返信

    サンタロ―くん

    エロいって。
    深いよね(笑)。