応援コメント

第3話 親友と幼馴染」への応援コメント

  • 誰がヤンデレで誰がツンデレなのかつい想像してしまう私はどうかと思いますが、どちらにせよボクっ子は正義だと考えます。あ、ヤンデレでボクっ子? ヤバイ。これはヤバイ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながら、ツンデレとヤンデレはここにはいません。
    続きのエロゲ的シナリオを描くとすれば、
    緋色のクラスの委員長→ツンデレ
    玲香と椿の友人→腐女子
    翠の友人→ヤンデレと男の娘
    となるでしょう。
    腐女子の為に、緋色の友人にモテるけど彼女はいないイケメン男子を用意する必要があります。

    もちろん、エロゲ的シナリオなので続きは書けません。

  • ハッピーエンドでしたねw

    作者からの返信

    このパターンはエロゲルートに突入してもハッピーエンドになります。
    バッドエンドはありません。

    誰とハッピーエンドを迎えるかはあなた次第ってところ。


  • 編集済

    龍野
    「貴女達か!」

    ヴァイス
    「またまた意外な配役ね」

    グレイス
    「我らが守護神様ですのね(戦闘明けで、汗をかいている)」

    作者からの返信

    「馬鹿作者の出血大サービスだな」
    「玲香さんはともかく、あの三姉妹を登場させるとは大胆ですね」
    「うむ。さすがに私は出てないな」
    「ええ。続きはエロゲですから小学生は参加できません」
    「その一言は癇に障るが」
    「まあまあ。気にしない気にしない」
    「コメントはララ(本物)と」
    「黒田星子でした」
    「じゃあな」
    「またね~ (^_^)/~」

  • うぷふっ。

    暗黒星雲さん

    竹内緋色です。
    うん。突然のハーレムとは、美術ですね。芸術を通り越しましたとも。
    だんだん竹内緋色の性格と妄想が似てきているなと思いました。

    Heaven is the place on earth !

    作者からの返信

    お気づきだとは思いますが、今回はエロゲのプロローグ的ストーリーです。
    さあ、存分にハーレムルートを爆進してください。