第33話 アリスとユーミンへの応援コメント
ちなみに今のカラオケは冊子からコード番号探して打ち込みません。
タブレットに直接曲名打ち込むと予約完了なんです。進化してますよねー
作者からの返信
ごもっともです。
曲が古いからといってカラオケ機器まで古くする必要はなかったですね。ちょいと直しておきます。LDとかカセットテープの歌詞入り歌本とか出さなくて良かったww
編集済
第30話 美海姫の気持ちへの応援コメント
美海ちゃんがオトコの娘だったとは……。
LGBTQのTかQですね。
【追伸】女装好きのQって手もありますよ。
作者からの返信
美海姫の性別はインターセックスにしようかと思って研究中なんです。
しかし、ちょこっと難しいので普通のTに落ち着くかもしれません。
編集済
第29話 藤次郎の彼女への応援コメント
中盤の「このソファーすんごく」も「ごっつ」に変えた方が良いと思いました。
ここは微妙ですが、「買った」は買《こ》うた、にする方が良いと思いました。
「正直に……」、「正味どないしてん」の方が…。
「誘拐された」→「誘拐されたんやで」
「付き合ってるんやろ」「付きおうとるんやろ」
「まあまあ良好な関係」→「あんじょうええ関係」
「ありたいという」→「ありたいっちゅう」
「マジやで」→「ホンマやで」
何度も偉そうにすいません。
作者からの返信
相生様、コメントありがとうございます。
「おお? 自分、スプラ買ったんか?」より前はギャル口調、それ以降が関西弁なんですよ。わかり辛いと思い、地の文に『ギャル口調から関西弁?』を追加しました。
その前提でどうですかね?
【追記】
とりあえず、ご指摘の部分を修正してみました。
【追記】
おお。
沢山のご指摘ありがとうございます。
三日位で修正します。
【追記】
ご指摘の個所の修正完了です。
どうもありがとうございました。
何かお気づきの点があれば、遠慮なくお知らせください。
第14話 昼食会は女子会で?への応援コメント
155センチで66はデブすぎですよ
作者からの返信
藍は豊満系美少女なのでこれでいいです。あえて、肥満度1に入るように設定しています。
藍……BMI、27.47(+13.14kg)、肥満1度
彩花……BMI、19.1(-7.90kg)、普通体重
椿……BMI、21.61(-1.09kg)、普通体重
()内は標準体重との差異。
彩花は標準の範囲だがやや細め。椿は同世代ではやや太目で30代~40代の平均になる。
藍のような豊満系を美少女に含めるかどうか意見が分かれるかもしれませんが、緋色君は美少女に含めていますね。
第1話 俺は一人っ子への応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
それはなかなかハードな願いごと……笑
ただそう呼ばれるだけでいいのか、リアルにそんな関係の人がほしいのか……
どう夢を叶えるのか気になりますね笑
作者からの返信
薄井蘭さま。
コメントありがとうございます。
どこぞのエロゲの影響なんでしょう。
美女から「弟君」と呼ばれて♡♡♡な関係になりたい緋色君ですね。
さて、どうなるんでしょうかね。
作者的には緋色君の願望を叶えつつ困らせる展開を目指しております。
お楽しみに。
第3話 親友と幼馴染への応援コメント
誰がヤンデレで誰がツンデレなのかつい想像してしまう私はどうかと思いますが、どちらにせよボクっ子は正義だと考えます。あ、ヤンデレでボクっ子? ヤバイ。これはヤバイ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、ツンデレとヤンデレはここにはいません。
続きのエロゲ的シナリオを描くとすれば、
緋色のクラスの委員長→ツンデレ
玲香と椿の友人→腐女子
翠の友人→ヤンデレと男の娘
となるでしょう。
腐女子の為に、緋色の友人にモテるけど彼女はいないイケメン男子を用意する必要があります。
もちろん、エロゲ的シナリオなので続きは書けません。
第3話 親友と幼馴染への応援コメント
ハッピーエンドでしたねw
作者からの返信
このパターンはエロゲルートに突入してもハッピーエンドになります。
バッドエンドはありません。
誰とハッピーエンドを迎えるかはあなた次第ってところ。
第1話 俺は一人っ子への応援コメント
あっ、ハリーに負けた
作者からの返信
ミミ先生にも負けてます。
一体何の勝負だか意味不明です。
傍観者としては、次回一位は誰かオッズをつけて投票してもらいたいかもしれませんww
編集済
第3話 親友と幼馴染への応援コメント
龍野
「貴女達か!」
ヴァイス
「またまた意外な配役ね」
グレイス
「我らが守護神様ですのね(戦闘明けで、汗をかいている)」
作者からの返信
「馬鹿作者の出血大サービスだな」
「玲香さんはともかく、あの三姉妹を登場させるとは大胆ですね」
「うむ。さすがに私は出てないな」
「ええ。続きはエロゲですから小学生は参加できません」
「その一言は癇に障るが」
「まあまあ。気にしない気にしない」
「コメントはララ(本物)と」
「黒田星子でした」
「じゃあな」
「またね~ (^_^)/~」
第3話 親友と幼馴染への応援コメント
うぷふっ。
暗黒星雲さん
竹内緋色です。
うん。突然のハーレムとは、美術ですね。芸術を通り越しましたとも。
だんだん竹内緋色の性格と妄想が似てきているなと思いました。
Heaven is the place on earth !
作者からの返信
お気づきだとは思いますが、今回はエロゲのプロローグ的ストーリーです。
さあ、存分にハーレムルートを爆進してください。
編集済
第1話 俺は一人っ子への応援コメント
ブランシュ
「あらあら♪」
ヴァイス
「優しいお姉さんが欲しいのですね❤」
シュシュ
「わたくしは、いかがかしら?(145cm、Bcup)」
作者からの返信
「緋色君は幼女貧乳が好きだといってましたよ」
「弟君とも呼ばれたいらしい」
「それはつまりお姉さんキャラに憧れているという事?」
「作中にも書いてある通り。姉と姉の親友にダブルで可愛がられたいという欲求だ」
「贅沢ですね」
「そうだな。星子と羽里では満足できないみたいだ」
「ん? それはいわゆる美少女ゲーム攻略マニアですか?」
「そうかもな。同級生、姉妹、年上年下、さまざまなシチュエーションをすべて攻略せずにはいられないという贅沢気質だ」
「節操がないです……」
第41話 前途多難な未来への応援コメント
お疲れ様でした。
もうメタネタとしても古すぎになってましたねー。本人の竹内緋色さんももう活動停止してるみたいだし。
面白かったかと言われると正直微妙でしたけど、10万字近く積んで完結させたのはお見事です。公募に出すなら竹内緋色色を完全に排除しといた方がいいかもですよ。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
もう公募には出しちゃったんで、とりあえずはこのままです。
直す余地は沢山あるので、続きを書くか改稿してリニューアルするか考えときます。