私の小さい頃も、近くにサーカスが来たりして見に行った記憶があります。
その時、蛇使いの人もいて、蛇を自由に操っていたけど、こんな残酷な事はしてなかった。
何か信じられないですね。
黒猫の件にしても、こんなの見たら、苦しくなるのは当然。
平然とできる方が怖いですね。
私は小さい頃、赤い血が怖かったです。
包帯をした人を見ただけで、怖かった。
そんな事を思い出しました。
子供の頃の恐怖体験は深い傷となり忘れられないですね。
作者からの返信
のこちゃん。
コメントありがとうございます。
今日は仕事で、今、中抜けの時間です。
通知を見て驚きました。たくさんお読みいただきありがとうございます。
サーカスだけならいいですが、小屋でのショー、しかも蛇女っていやですね。
残酷です。血も苦手ですね。
赤と黒の組み合わせって気合いを入れる時に、無意識に選ぶ色だそうです。
この体験から、黒猫ちゃんが苦手になりました。猫ちゃんに罪はないですね。
のこちゃんも包帯って苦手ですか。
影響って大きいですね。
コメントありがとうございます😊
見世物小屋って、本当におぞましいところだったんですね。ヘビの女性はどんな経緯でそこに居るんだろう、なんて想像しました。
確かに、ひとは強いストレスを受けた時、自分の経験した究極の恐怖に戻ろうとするところがあるように思います。どういう心の働きなんでしょうか…。
作者からの返信
おはようございます。
あっ、柊さんはおやすみなさいの頃かしら?昨夜は22時に寝てしまいました。朝起きたら……嬉しいってなりました。(〃ω〃)
見世物小屋で働く方は多分、サーカス団員の一人として、各地を廻っていたと思います。外国映画のエレファントマンのように。
今の日本では考えられないですが、生きていく為、身体的障害のある方がそこで働いていたと思います。
蛇女は一つのパフォーマンスでした。
歯についた血は演出で、本当は食べていなかったかもしれませんが、子供は信じてしまいますね。
人生で蛇を見た初めての日かもしれません。クネクネとのたうち回る蛇、血、強烈でした。恐怖体験がトラウマになるらしいですが、目の前で父親を殺されたある人は平気だったそうです。感受性の違いかしら?
こんなの茶番だと理解出来た年齢なら、良かったかもしれません。
黒猫のこと、蛇女のこと、幼い子心に焼き付くには残酷すぎるように思います。
サーカスの出し物が演技だったにしても、他に演出もあったでしょうに。
一方猫を踏みつけるその子はいったい何を思ったのでしょう。
面白かったのでしょうか。
その後どんな人間に成長したのだろうと心配になります。
とんだものを目にして、幼いハナス様がどれほど恐ろしかっただろうと気の毒でなりません。
作者からの返信
ですよね。猫を踏んづけていた子の方が心配です。どこに行ってしまったんだろう。
蛇ですね、今でも見たら泣きます。
去年の夏、蛾と蛇を間違えて号泣しました。
それを見ていた娘は爆笑していました。
幾つになっても苦手。トラウマ級の怖いものってありますね(T . T)
つむぎさん、優しい😭本当にありがとうございます♪