応援コメント

第25話 印税」への応援コメント

  • こだわりがあるのって、武器になるとともに壁もなるんですね。
    途中で迎合することもなくこだわりを持って物事に取り組めるのも才能ですね。

    私は流れにはに流されがちなので、羨ましい気がします。

    作者からの返信

    つむぎさん。
    仰る通り、「こだわり」はメリットもありますがデメリット、壁になることもあります。

    今、現在も仕事(台本書き)納品100本にこだわっています(笑)
    自分が立てた目標を達成しないと気が済まないんですね。振り回されるのは家族です。

    流されるってある意味、柔軟性、協調性があるってことだと思います。
    みんなから大切にされる方の特徴ですね。
    そんなつむぎさんに憧れるデバネズミ。

    コメントありがとうございます♪


  • おー!かっちょいい!
    過去と現在が繋がった!感じで読みました!

    さすがハナスさんです(о´∀`о)

    作者からの返信

    そうです。ここです。
    タイトルで揉めなければ……。
    いずれにしても断りましたが。

    和響さんなら筆力があるので、出版社の要求もガンガンこなせると思うのです。

    私には無理だったから仕方ないですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 星都ハナス様

    やっぱり、星都ハナス様はそういう御方だったんだ!
    もしも、その時、妥協していたら……
    今では押しも押されぬ文壇の大御所になっていたでしょうね。
    もしかしたら、そういうパラレルワールドとか世界線が何処かにあるのかもしれません。
    でも、「ポニーテール風に揺れて」のタイトルの方が自分は好きです。書店に並んでいたら、ピンクのマニキュアより「ポニーテール風に揺れて」を買うと思います。
    ちょっとその編集者センスがないですね。編集者って、投稿者に対して上から目線ですよね。
    星都ハナス様の毅然とした態度にビックリしたんじゃないでしょうか。
    そのこだわり、素敵です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今でこそ、すぐに応募できて審査されるウェブ小説ですが、昭和は時間もかかり、母数も少ないので書籍化の確率は高かったなって思います。

    こだわりが強いのは時に欠点ともなりますが、納得いくものが出来ないと後悔するなって思いました。

    この時の経験が少し創作に反映された作品があります。笑

    ここに『ポニーテール風に揺れて』書いて下さった事に感謝いたします。

    20代って色々挑戦出来ますね。いいなぁって思います。たくさんお読みいただき本当にありがとうございますございます💕

  • ハナスちゃん。

    凄い実績の持ち主。
    契約にならなかったのは、ハナスちゃんにこだわりがあっただけのことで、実績があったのは事実。
    この「モグラの泪」も短歌+エッセイですが、本当に短歌もグッときますし、エッセイも惹きつけられる面白さがあります。
    無料で読ませて頂けるのは有難い事です。

    ハナスちゃん、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃん。
    もったいないお言葉をありがとうございます。とんでもございません。m(__)m

    本当に実績があれば、私の希望が通ったかなって思います。本屋でバイトしていた事もあるので、タイトルで売れる売れないも理解出来ました。タイミングって大事ですね。

    エッセイのスタイルがこんな感じになるのは、20代の頃の癖です。デバネズミに短歌を付けるか迷ったのですが、ちょっと無理だなって思いました。(才能無くて)

    スミレちゃんからのこちゃん作品の紹介を頂きました。家事を後回しにしてしまうほどだったそうです。フォローさせて頂きました♡

    あっ、美央ちゃん台詞でのこちゃんイラストの通知が来たので……行ってきまーす!

  • もしかして、俵万智さんの作品が流行っていた頃でしょうか?

    星都様の短歌+エッセイ、是非読みたいです!いかがですか、自費出版。Kindleならば費用掛からず印税70%です!(゚ω゚) ←Amazonのまわしもの

    こだわりの強さは、その人の才能を引き出すためのギミックとして必要なものかと思います。
    けれど、引き出した才能が社会と上手く噛みあわないと、ただの変人で終わってしまうんですよね(´・ω・`)

    これまでに私が接してきた理系の大学教授まで上り詰めた先生たちは、そのバランス感覚が完璧でした。だからこそ教授になれるんですよね……。例外の方もおられましたが(゚ω゚)

    作者からの返信

    うーん、そのくらいでしょうか。
    その当時のは恋愛ベースなのでとても恥ずかしくてお見せできる代物ではありません。笑

    形には残せませんでしたが、エッセイを書く楽しさを知りました。
    もぐらから今は、デバネズミです♡

    葛西様は自費出版されてるのですか?
    しかも印税70ってすごいですね。

    私、お金を頂けるようなものは書けないので……。

    葛西様作品は本屋さんで売っていてもおかしくないです。
    ハードカバーで挿絵があったら、めちゃくちゃカッコいいと思います。

    そして売れる! 私本屋さんで働いていたので、分かります。えっへん。

    ずっと変わった人と言われてきましたが、今では一番の褒め言葉だと受け止めています。
    そういう所が変人(≧∀≦)
    才能があれば、天才giftedだったのに、残念です、私。

    今はこんな自分が好きなので、やっていられるのかなって……。

    いつも元気づけ、励まされるコメントに感謝しております。ペコリ

  • 出版社から本を出してもらったとは、なかなか輝かしい実績を持っていらっしゃる!
    えらそうにしょ~もない私見コメントを好き勝手に送ってて良かったのでしょうか?
    おみそれしてました。すいません。

    私がこのサイトに初投稿した作品「たけんこうち王子の伝記」は、以前の会社に勤めてた時に、静岡県の主婦の方とひょんなことからメル友になり、その時たまたまお互いの子供時代の話題になったので、
    「じゃあ、私の幼少期の話を小説風にして少しずつ送りますよ」
    とメッセージを送り、書いた作品なんですよ。

    結果としてとても面白いと喜んで頂いたので、その後プリントアウトして、会社の同僚らにも見せたら、そちらも受けが良かったので、こちらのサイトを知って投稿した訳ですね。

    偉人でも何でも無い昭和の一般人の子供の、産まれた時から小学校を卒業するまでの話を、いろんなエピソードを繋げて書いたもので、まぁ私の自伝なんですけど、主婦の方には面白がって頂けました。

    半径10メートル以内に居る人に受けるだけで、出版されることは決してない作品なんですが、ハナスさんには出来ればチラッと見て欲しいと思います。

    たぶん私の年齢もあらかた分かると思いますしね…。

    作者からの返信

    森緒様、違います、結果は出版契約なしでございます。笑 もったいない事をしたと思ってます(●´ω`●)

    「こだわり」という症状がありまして、自分が納得しないとダメなんですね。笑

    「たけんこうち」今フォローさせて頂きました。身近な方たちの面白いは必ず、面白いのだと思います。楽しみです。

    森緒様ともしかしたら同じ年かしら? いやお兄さん? ふふ、もうすぐ分かりますね♪ いつも楽しいコメントありがとうございます。(๑・̑◡・̑๑)



  • こだわりって二次障害でしょうか。確かにお金とは結び付かないでしょうが、他人にも自分にも迎合しない強さだと思います。

    作者からの返信

    お優しいコメントありがとうございます。

    「こだわり」みんな何かあるとは思いますが、私の場合柔軟性に欠けています。

    強さと言って下さり嬉しいのですが、頑固者と親から言われます。

    柊さんは何かこだわりあるのかしら?
    洋服、時計や靴など身につけるものや、食べ物、習慣など色々ありますね。


    コメントありがとうございます。(*^^*)

  • 大変失礼いたしました。ここまで読んで只者ではないと思っていましたが、やはり、私などがご一緒に短歌をというレベルの方ではありませんでした!逃げ隠れしたい!
    ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

    作者からの返信

    菫様、とんでもございません。(^^)

    このエピソードは第二障害のこだわりを伝えたくて書いたものです。
    一日中同じ事が出来る過集中のおかげで、カクが出来ていますが、才能はありません。

    30年前はもっと書籍化の窓口が広かったと思います。原稿用紙書いて送る人が少なかったのでしょうね。
    今、書いてすぐ投稿で……多くの人に読んでもらえますね。

    ですので、短歌のタグから菫様に辿り付き、お勉強させて頂いております。
    (*´꒳`*)