両親にとって初めての子どもだったわたくしですが、夜泣きも無駄泣きもなく、両親は手がかからない子だと喜んでいたところ、検診で医者から云われたそうです。
「寝過ぎです。叩き起こして授乳してください。便秘かもしれない、とコメントを書かれていますが、食べなければ出ないのです。いいですか、授乳の時間になったら叩き起こしなさい」
――今も変わらず、睡眠は8時間欲しいタイプです(゚ω゚)
勝手ですが、幼少期からお若い頃の星都様と私、足して割って丁度良いのかもしれないと思いました(゚ω゚)
自分で抑制できない暴力行動を伴う過度な衝動的行動は、確かに、病院に行けば対応してくれる症状ですよね。
そう云う知識が親にあるかないかで、子供の生きやすさ、生き辛さが左右されてしまうのは悲しい現実です(´・ω・`)
作者からの返信
葛西様、第一子だったんですね。
私もそうですが、全く違いますね。
持って生まれた素質だと思いますが、
葛西様の穏やかさと冷静さを分けて欲しいです。私も8時間睡眠、ロングスリーパーですが……。笑
一つ下に妹がいて、不満を言葉で表せず、癇癪持ちになったと母親は言ってましたが。やはりDNAだと思います。
衝動的に自傷するから母親は大変だったと言ってました。壁に頭を打ちつけすぎて今、物忘れがひどいのかしら。と笑い話にしたりして。(o^^o)
どうしてスピチュアルに行ってしまったのか? もっと現代医学に頼って欲しかったです。
コメントありがとうございます😊
おお、無関心という棘のムチで子どもを支配する母親と、暴力で愛情を欲する心を露わにする子ども。心理学的にいうと、そういう関係になるのでしょうか。
こういうエピソードにコメントをつけるって、失礼になるのかなあって思いながら、ついつい書き込んでしまいます。不愉快だったら、ごめんなさい。
他の人のコメントも拝読しながら読み進めていますが、消えてしまっているコメントが多いですね。それはどういうことかなんてことも想像しながら、読んでいます。
作者からの返信
奈衣さん、コメント嬉しいです。
不快になんて思いません。(^^)
実はこのエッセイですね、同じ症状がある方、そう診断された方ばかりからコメントいただいておりました。デバネズミから来て下さった方もいますが……。
という事で、カクヨム自体に興味なくなった方、コミニュケーションもサラッとした感じの方はサヨナラもなくいなくなりました。笑
出会いと別れの多いカクヨム、悲しいお別れもあり……レビューも星も全部なくなる虚しさを何度味わいました。
一番悲しいのはコメントもごっそりななくなる事ですね。最近、近況ノートに宝物として保存する事を覚えました。
奈衣さんのように、障害ではない方の客観的なご意見いただくと自分を冷静に分析できるので助かります。
本当にありがとうございます。m(__)m
暴力でもって発散されないと生きていけないほどのエネルギーを持っておられたのですね。
愛情というモノは厄介ですね。
作者からの返信
本来の性格と愛情不足(勝手に思っていた)
の不安の中で、暴力的になることで発散していたのかなって思います。
家ではいい子でいないといけないストレスとかあって……。
今はもちろん、落ち着いています。
コメントありがとうございます😊