いや~、懐かしいですねぇ。…青江三奈!
おじさん世代にめちゃくちゃ人気ありましたよ。
彼女がデビューして人気歌手になってテレビに出て来た頃、私はまだ小学生だったけど、インパクト凄かったですね。
あの、ハスキーだけどパワフルで通る声。
さほど美人ではないけど、ケバくてアダルトなビジュアル。
大衆的ながら何となくゴージャスな色気。
そして何より歌唱力が凄くて、オリジナルな世界観を出していました。
あの、アンアン気持ち悪く子供には思えるその歌が、おじさんにはたまらなかったんですねぇ。
しかし、ものの価値というのは常に相対的なものです。
私は2つ隣の市にあるネズミ遊園地に全く興味が無いですね。
なぜ良い年した大人が嬉々として行きたがるのか分かりません。
オッサンがネズミカチューシャ着けて喜ぶ姿はアホにしか見えない。
タダでも行きたいと思いません。
青江三奈のディナーショーなら行きたいけど、もう故人だもんなぁ。
彼女のディナーショーに行って、あの歌を生で聞いて、耳元でアン、アンってやられたらたまらんだろうなぁ。
残念 !
作者からの返信
ふふ、青江さんに反応していただいて嬉しいです。若い子は知らないですものね。
インパクトありましたね。
青江さんに限らず、あの当時の歌手って個性的ですね。
ほくろの数を数える金井さん、
いつものように幕が開く、ちあきさん。やめてって色っぽい辺見さん、もう懐かしくてたまりません。
私、ちあきさんの「おいでおいで」で
怖くて夜トイレに行けなかった記憶があります。ご存知かしら?
ネズミランドより、昭和歌謡で楽しむ方が私もいいかも。
楽しいコメントありがとうございました。で、森緒様って五十代なのかしら? まさか! ずっと三十代だと思ってました。(^^)
ピカピカの宝は興味がないと、ただの石ころですね。
世の中ってそんなもんですですよね( ´艸`)
作者からの返信
さすがつむぎさん。
喩えが秀逸ですね(*´∀`*)
こんな感じが今も続いていて……。
宝(星が四桁作品)石ころ(星一桁)←世間の見方。
私の中では逆転です。
カクヨム作品、人気があっても興味がなければ
蹴飛ばすデバネズミ。
コメントありがとうございます♪