応援コメント

第17話 アイデンティティ」への応援コメント

  • 夜分遅くに失礼いたします。

    そういえば、わたしも子供のころ、アニメの影響か、鏡の前で目を閉じれば別の世界に行けると思って、試したことが(数回)ありました。
    結果は、もちろん『言わずもがな』です笑。
    あとは、ドラマでヒロインが飛行機に乗って旅立つシーンを観て、ちょうどそのとき空に飛行機が飛んでおりまして、『あれに乗っているのね』としみじみ眺めたり。
    ・・・酸っぱい思い出です笑。

    オモチャを独り占め――

    かわいらしいママさんですね。お子さんと同じ気持ちになって楽しめるなら、一緒に本気で遊んでくれるから、きっとお子さんはすごくうれしかったんじゃないでしょうか。

    それと、わたし、『変わってる』って、じつは誉め言葉だと思っています。
    人とは違う、唯一無二の光るものを持っているってことですよ。

    作者からの返信

    千千さん。おはようございます♪
    夜分なのか、朝が早いのか、コメントをくださった時間に驚きです。

    『変わってる』褒め言葉だったら嬉しいですわ。ありがとうございます。

    千千さんにも同じような経験があったのですね。
    思いますね。分かります。鏡で変身も出来ちゃうって思いますね。
    千千さん、可愛らしい🥰

    森尾由美さんは「突撃隣の晩ごはん」がいつ来てもいいように夕飯作りを頑張ったとか言ってました……みんな同じこと思うのですね。

    「いつかは貴方の住む町に行くかもしれません🎵」
    アニメの歌詞でドキドキしたデバネズミ。

    私のせいで、娘も一人遊びをする子に育ってしまいました( ; ; )
    最近、お孫ちゃん放置で遊んでました。なんかごめんよって思いました。

    コメントありがとうございます♪

  • 子どもの成長をその視点で考えたことがなかったので、面白いです。
    各部均等に大きくなるのでしょうか?
    どこかが突出してサイズアップするのでしょうか?
    目の玉は赤ちゃんも大人もさほど大きさに変化はないと聞きますが、本当なのでしょうか?
    カメラを借りられなかったのは残念でしたねぇ。
    その成果を聞いてみたかったです。

    子どものオモチャもずいぶん進化?していますよね。
    木製のマジックテープで止められた野菜などのままごとセットは、子どもが欲しがったというより、親が興味を持ったから買い与えた記憶がありますね。

    作者からの返信

    つむぎ様。

    そうですよね、普通、子供の成長って表情に焦点当てて写真撮りますよね。足や手の大きさ、体重など記録に残る部分よりも関節ごとに計りたかったんです。

    しかも毎日。残念でした。世の中には変わった人もいて毎日動画に収めていたのを365日ぶっ続けで流しています。

    もうそれ見て好奇心を満足させました。

    オモチャ、進化してますね。おままごとセット、たしかにマジックテープのは画期的で自分が欲しかったです。
    おんなじで嬉しいです。
    コメントありがとうございます♪

  • なかなか大変な家族の様子を読ませていただいてきたのですが、ここまできて、……星都様もけっこうアレだな?などと率直な感想を申し述べさせていただきます。失礼いたします。

    この親にして捻じ曲げられない芯の強さが星都様には元から備わっていたように思えて、そしてそれは親から受け継いだもののように見えるのです。

    強いですね。

    誰にも譲れない強い感情は自分を傷つけることも他人を傷つけることもあるかと思いますが、上手く他人や社会と適合すれば、相手を強く励ましたり、何かを表現したり、正義を貫いたり、そんな強さに転換されるものだと思いました。

    作者からの返信

    葛西さま。
    率直なご意見ありがとうございます(*´∀`*)
    ふふ、おっしゃる通り、父親譲りの頑固者です。
    いや、親が手こずるくらい強情だったらしいです。

    融通が効かないんですよね。
    ストイックとか完璧主義とかならもっとカッコいいんでしょうが。

    「沙羅双樹」をご存知の葛西さまならば、母親久美子とハナスが同一人物だと納得出来るかもしれませんね。
    色んな症状がある中で、『こだわり』と「過集中」が出て、自分自身も驚きますが、上手に付き合いたいと思います。

    そして私は強くなく、きっと根が弱いので折れる時はポキリと逝きそうです。

    コメントありがとうございます😊

  • チックとタックの話、虎が木の周りをぐるぐる走ってバターになる話…懐かしいですね。教科書にありましたよ。

    そういう発想って、普通の人からすれば「変わってる」んでしょうけど、物語としては面白い…だから物語を創作する人間は「変わってる」ようなことを考えつくくらいの者じゃなきゃね。

    以前、私は勤め先の若い社員に
    「山から栗を採って来て、海に投げ込んどくと、ひと月でウニになるんだぜ!」
    と冗談を言ったことがあります。
    「本当ですかぁ?…」
    と訊かれたので、
    「本当さぁ、俺実験したもん。ひと月して海に行ってみたら、ちゃんとウニになってたし、数も増えてたよ」
    と答えました。

    …そしたら若造は他の人間に聞いて確認したらしく、ジョークだったことにようやく気付く訳ですね。

    「栗がウニになるって、全くの嘘じゃないですか~!」
    とか言って来たので、
    「じゃあ今度は本当の話をしよう!…ピーナッツってさぁ、豆だと思うだろ?…あれ、実は芋みたいに土の中に成るんだぜ!」
    って言ったら、
    「…もう森緒さんには騙されません」
    と返される結果になりました。

    真実はいつもひと~つ !!

    だけど嘘はなぜか八百~!

    変な子が大人になると変人~!

    …以上です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    朝から笑ってしまいました。
    変わってるくらいがちょうどいいですね。明日の献立ばかり考えるの苦手です。いつも妄想ばかりしていて、親は振り回されてましたけど。

    クリがウニ。嘘のような本当の話、本当のような嘘の話。その若い子、他の人に確認するなんて、ある意味かわいいですね。一つのジョークで職場の雰囲気も明るくなりますね。

    こういう騙しっていいと思います。

    そういえば、タコって宇宙人なんですって。ベジタリアンで夜中に畑で大根掘って食べてました。

    真実は一つ、嘘八百、そしてもぐらは大人になっても変人です。笑

  • 子育てと子どもの玩具、楽しかったですよね!
    でも、もう1度って言われると、遠慮しておくかなあ…。(笑)
    「私がとんでもなことをしたり言ったりした時、お母さんは一瞬驚いて、でもそのあと、『そうきたか!』ってものすごく嬉しそうな顔をする」って、子どもに言われたことがありました。

    作者からの返信

    そうなんです、子育て楽しかった。
    奈衣さんはお子さんにいい思い出を作ってあげられるようなママだったんですね。

    ほっこりします(o^^o)
    子供と同じ目線で遊びにも真剣に、夢中になっておられた様子が浮かびました。

    オモチャじゃなくても、母親が何か夢中に楽しんでいるって大事な事だと思います。

    コメントありがとうございます。(*´∀`*)

  • この最後の一行がとても好きです。
    微笑んでしまいます。

    作者からの返信

    母親としては失格な一行ですね。笑
    今もその時の気持ちを覚えていて、自分にドン引きします。
    精神年齢が低く、現代のおもちゃが楽しすぎて……。

    たくさんお読み下さりありがとうございます。