応援コメント

第2話 どぶねずみ」への応援コメント

  • 怖い!
    女の業? 

    作者からの返信

    小烏さま。

    こんにちは。
    驚きました‼️

    こんなに早くお越しくださるとは!
    めちゃくちゃ暗い私の黒歴史です。
    デバネズミとは真逆です。

    不快になったらすぐにストップして下さい。
    いや、もうストップで!

    お目汚し失礼致しましたm(_ _)m

  • ひー:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    ふふ。
    怖いですね。

  • ハナスちゃん、こんにちは😊

    短歌に込められた思いが切なすぎて。
    ハナスちゃん、子供心にどんな思いでお母様の行動を見てたのでしょう。
    ハナスちゃんの心も、お母様の心も悲しすぎる😢

    スミレちゃんから『モグラの泪』の事を聞いてきました。
    ゆっくりになるかもしれませんが読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    こんにちは。のこちゃん。

    まっ、まさかのもぐらにお越し頂き驚いています。
    こちらはデバネズミの正反対の『闇』『病み』がテーマです。

    スミレちゃんからですか! わぁ嬉しいです。私はド素人ですが現代短歌が好きで真似して作って……エッセイを足してみました。
    スミレちゃんとの出会いは短歌繋がりです。スミレちゃんは上手いですね。

    のこちゃん、暗く悲しい話もあります。いつでもストップしてくださいませ。

  • おお!静かに怖~い!

    昔の親父は女を作るのが甲斐性と言われていましたからね。愛妻家という響きは、若干、奇特な奴だというニュアンスも含まれていました。

    昭和の40・50年代から、高度経済成長で金に余裕の出来た親父達が、こぞって東南アジアや韓国にでかける。いわゆる売春ツアー。農家の親父まで農協売春ツアーに出かけた。

    お母さんは舅姑に仕え、子供を育て、休みなし。……時代でしたね。このお話しはそんな社会状況を知っていないと分からないでしょうね。

    現代の世相は、その反動かな?仕方ないのかな。

    作者からの返信

    清十郎様 

    まるで母を知っておられるかのようなコメントありがとうございます。

    自分のやりたい事は二の次で、夫や姑、小姑の目を気にして生活していた世代ですね。
    私は昭和42年生まれです。近所は自動車免許を持っているわけでもなく、専業主婦ばかりで、いい事もありましたが、繋がりも強くて……。
    世間体を気にするプライドの高い人には夫の浮気は耐えられないのです。

  • こ、これは怖いですね・・・💦 ホラーより怖いです!

    作者からの返信

    ふふ、昭和のホラーです。
    どこの家もネズミを捕ると、バケツにつけてました。
    母親だけでなく、近所のおばさん達も笑顔でやってました。

  • ゆうべは眠れなくて、ふと思い出して、前々から読ませていただこうと思っていたこちらをフォローさせていただきました。

    私も引っ込み思案と言うか、アホな子供だったので、やりたい役があってもアピールするという知恵もなく、いろいろ感じることはあっても考える頭もなく、という感じでした。
    ハナスさんはお小さいころから感受性、情感ともに豊かだったんだなぁと感じました。

    こちらの2話目のエピソードも、鋭いお子さんだなぁと。
    私はボーッとしてたので、こんなふうにいろいろ受け止めてもいなかっただろうな。
    もし記憶の断片に情景が残っていたとしたら、かろうじて大人になってから「あれはもしかして!?」と気づくこともあるかもしれませんが(笑)

    この先も、ちょっとドキドキしながら読ませていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    みさえさん、わぁ、こちらはデバネズミの真逆で真っ暗いです。不快になったらすぐストップして下さいませ。

    今は両親に感謝していますが、昭和の頑固オヤジとスパルタ母への反抗心を思い出して書きました。笑

    今、幸せだと感じられるのは、このもぐら時代があったからですが、なんせ黒歴史ですので……。お目汚しになったら申し訳なく思います。

    診断はされてないんですが(病院に行ってないだけ) 私、今でこそ分かったんですが、発達障害児だったかもです。こだわりとか、色々変わってます。
    クスッとして頂けたら幸いです。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 森緒 源です。
    拝読しました。

    お母さんは、さりげなくも必死に、時には自分の感情を押し殺して、家庭の平和を守っているんですよね。

    子供は、子供の頃は親の感情の奥底までほ分からないから、無邪気に自分の見たニュースを周りに得意げに話します。

    何故お母さんは半ば楽しそうにネズミを殺して笑みを浮かべるのか?
    …たぶん大人になってから、あの時の母親の心情を推し測ることができるようになって行く。
    家庭の平和のために、母親はいろいろ耐えていたんですね。

    私の子供の頃の我が家も、父親サダジが能天気な自由マイペース男だったので、母親フミは孤軍奮闘状態だったと思います。

    そして子供の私は孤独でした…。


    作者からの返信

    森緒様、お久しぶりです。
    お元気でいらっしゃいましたか。
    もう半年以上前かしら?
    「思わず出ちゃった一言」ではお世話になりました。m(._.)m

    こんな暗いエッセイにお越し頂き驚いています。けどご意見ありがたく頂戴いたします。おっしゃる通り、大人になって分かる事もありますね。
    自分も母になり、母の苦労や忍耐があったからこそ、今幸せなんだと感謝出来るようになりました。
    母は偉大ですね。
    そして森緒様、孤独な子供時代だったんですね……初めて聞きました。
    森緒様の他の作品に伺えば色々理解出来るのかしら?

  • 私も同じような体験してます、オトンが女の人と歩いてる所を何度も見ました。
    嫌いだった……

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます。

    子どもだとその時どうしていいのか分からなくなりますよね。

    母の怒りをあえて買いたくないし、同じ経験してあいるさん、旦那様は正反対の浮気をしない人を選ぶ……同じですね。(*´∇`*)

  • 星都様、

    失礼します。
    大変ご無沙汰をいたしました。
    申し訳ありません。

    迷いましたが、再登録いたしました。

    このエピソード、強く心に残っています。
    もう一度、御作品を読ませて頂くことをお許しください。

    作者からの返信

    先に近況ノートに行ってしまいました。

    ごめんなさい。嬉しくて……。

    元気そうで何よりです。(^-^)v
    いいの、いいの、私の作品は後回しにして
    貴方の作品を早く戻して下さいね。

    もう一度会えて良かったです。
    忘れないでいて下さりありがとうございます。
    私ももう一度ジュールに会いに行きます。

    コメントありがとうございます。(*^^*)

  • お母さんの気持ちも子供時代の星都ハナスさんの気持ちも両方わかる今、このたったの三十一文字に秘められた思いをヒシヒシと感じます……(*´-`)

    作者からの返信

    こんなお母さんにビックリするでしょうね。
    昭和を感じていただけたかしら?
    あっ、私は田舎でした。失礼致しました。(^^)

  • もぐらに続いて、ネズミですか、これは動物エッセイ的な感じですかね

    作者からの返信

    こちらにもお越し下さりありがとうございます。
    もぐら時代の暗闇を抜けて、デバネズミの明るい現在を過ごすことが出来ています。

    もぐらもネズミも象徴です。

    コメントありがとうございます。m(__)m

  • 息がつまる!
    刃のような言葉の奔流です……すごい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心の整理にお付きあい下さり感謝します。