学芸会ですか。
「イワンの馬鹿」という劇で、おカマの王子様の役をやったことがあります。自薦ではなく、担任の先生のご指名です。
当日はお化粧までされて、舞台に登場してからハケるまで、大爆笑の渦でした。それから転校するまで、ズーーーッと、その事をイジられ続けました。
学芸会なんてなければ良いのに。
作者からの返信
お久しぶりです。
まさかの「もぐらの泪」にお越し頂き驚いています。
デバネズミの真逆でめちゃくちゃ暗くて病んでいますので、
不快に思われたらすぐにストップしてくださいませ。
一日がどんより暗くなりますので、申し訳なくて。
先生は演技力や笑われても傷つかないであろう人間性を見て
役を推薦したのかしら?
かなり強烈な思い出でになりましたね。
女の子の半分がシンデレラ役といった現代、それもどうかなって思いますが。
コメントありがとうございます。
俳句も、エッセイも、胸に迫りました……。
もぐらの泪。
小学校の発表会って、なんだか切ない記憶があります。どんどん手を挙げて希望の役をゲットしていく子もいるけれど、手を挙げることがまず難しくて、冷や汗かいてるうちに皆決まってしまって。
私、最後にどうしようもなくて泣いてしまったことがあります……。
そんな思い出を、しみじみと思い出しました。
作者からの返信
こちらはめちゃくちゃ暗いエッセイです。
闇と病みですので、不快に思われましたらストップして下さいませ。
そうなんですね。プラナリア様にもそんな経験が。今はシンデレラにしても白雪姫にしても、複数でやるらしいですね。
それもまたおかしいと思いますが。笑
コメントありがとうございます。ペコリ
短歌を読ませていただいた時点で、切なさが伝わってきました。やはり、短歌を読む時って、嘘はつけませんよね。心の中が正直に出る気がします。なので、これを読ませていただいて、私が二首作ってしまう理由はこれだと納得。綺麗なものを追っている自分が作った一首と、それでは納得できなくて本当の自分を出した一首。ありがとうございます(*´꒳`*)ちなみに、ニンニキニキニキも最後まで歌えます。
作者からの返信
菫様、もぐらの泪、催促してしまったみたいでごめんなさい。短歌で繋がりたいなと思い……暗くなりますね。さらにごめんなさい。m(__)m
俳句は全部出しきれず、詩ではたくさん吐き出してしまうので、三十一文字が一番なんです。
本音で書けますね。
毒吐き短歌と自分では呼んでいます。
心情ばかりだからです。風景、自然を詠み込めたらいいなと思います。
お読み下さりありがとうございます。(^^)
夜分遅くに失礼いたします。
――泣けないんですよね、みんなの前では。泣くのが恥ずかしくて。
涙目を見られるのも恥ずかしくて。
うつむいて、涙がこぼれないように、手で拭いたらそれもばれちゃうから、そりゃもう必死で。
う~、舞台の端っこにいる十歳のハナスさんを抱きしめたくなりました。
わたしは、いまでも人前で泣くのは苦手で(泣いた事後報告はぜんぜん平気)、がんばってスカしております笑。しかし最近は、涙腺が緩くなって、すぐウルウルです。横の旦那にばれないようにするのが大変で・・・。困ったもんだ~。
こちらのエッセイのハナスさんも大事なハナスさんです。ぜひとも応援させてくださいね。
作者からの返信
おはようございます。千千さん。
まさかの「もぐらの泪」にありがとうございます。デバネズミに変身できたのはこのもぐら時代があったからなのですが、暗いので不快になったらストップしてくださいね。
千千さんは人前で泣くのは苦手なのですね。
うんうん、分かります。嬉し涙とかでも苦手なのかしら?
涙腺弱くなりますね。いいですいいです。
旦那さん、実は千千さんの涙に気づいていて知らないふりをしてくれたりして……。
可愛いやつだなぁって思いながら。
温かいコメントありがとうございます😊