大学生になった小熊ちゃんですが、カブと生きる、カブと生きさせる姿には一点のぶれもありません。またひとり、カブ乗りを誕生させた小熊ちゃんの、これからも気になります!
最高齢ラノベ作家デビューを目指しています。 「僕とあすかと赤い電車と」で第30回岐阜県文芸祭ライトノベル部門秀作賞受賞 ※同人誌即売会で頒布しています。 …
バイクに乗って35年。回りはみんな降りたよ。まだ、乗ってたいんだ。16歳。自分革命のあの日の夜を思い出させる物語。情熱が冷めないように。まだ読み足りないよ。
一気読みしてしまいましたが、とても良かったです。
やたら厳しい小熊さん。
ちょっとした不注意で、たいした怪我はなかったが、また大破したカブ・・そんな中、大迷惑な台風のごとき、小熊の母が突然現れ、再び去っていく・・そして小熊の元に取り残された、一人の全く血の繋がりがな…続きを読む
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