応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • 大団円!
    良かったです!
    異世界に行きっぱなしじゃあなくて、帰ってきて今までの関係性も続いてっていうこれ以上ないハッピーエンドでしたね。

    個人的にはミトカさんとくっついてほしいんですけど、推しはシェスティアさんなんですよね。なんで史郎さんはミトカさんとくっついてもらって、私がシェスティアさんを頂いてもよろしいでしょうか。すみません冗談です(笑)

    これから神になりに行くんですね。
    史郎さんが作る世界はきっと完璧……いや、多分どこか欠陥があって、その世界の人たちも手を取り合って解決に向かうんでしょうね。

    低次元の存在を作ることで、自分の立ち位置が高次元的になる、という形での神様の確立。我々も例えば水槽で魚を飼えば、神になりえるのかもなとこの世界観を見ていて不意に思いました。

    大大大長編、今更ですが完結おめでとうございます!
    お疲れさまでした!
    いろいろ勉強させていただきました!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    設定が多くて変なところに凝った話でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
    なにせ初小説、いろんな意味で私の思いのこもった作品なので、楽しんでいただけて良かったです。
    沢山のコメントも有難うございました!

  • 遅くなりましたが、読了です。
    僕の世界観と始点が近いと思っていましたが、展開は全く別物で、きちんと異世界物の王道に添ったものでしたね。
    そこを押さえてあるのは強みだと思います。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    これ、初小説で、異世界物の王道にそるしか私の想像力が……。
    でも魔術の設定は私の思いの丈をつぎ込みました(笑)


  • 編集済

    面白かったです!
    いろんな事象はブラックボックスでなく、その世界の構成単位(エネルギー)には割り当てられた特性があり、主人公はその振る舞いを上手く利用して新しい事を成し遂げていくって感じで爽快でした~(*´∇`*)

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
    そうなんです、本職のプログラマー視点としていろいろと世界の仕組みを説明できたらなと、そしてそのルールに基づいて魔術を使えたら、というのがこの物語を書く動機だったので、そう言ってもらえるとすごくうれしいです。