面白いですね〜。ここ最近物語が動き出した感じがしていて、とても楽しく読んでいます。
ところで、アリアが城に帰ったときの門兵の対応が
「おかえりなさい」
だったのですが、身分の差を考えて
「お戻りになったのですね、おかえりなさいませ」
などでもよいのではないでしょうか。
何はともあれ、作者の方自身も、楽しんで物語を描いていって欲しいと思っています。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
ご指摘頂いた件、言葉遣いもなんですが、よく考えると、アリアはそれまでに一人で城には帰っているはずなので、「お帰り」の挨拶はおかしいことに気づきました。場面の時間的にも「おはようございます」でいいような気がします……。
少し前後の話と、本来のプロットの整合性を確認したいと思います。
ご指摘は非常にありがたいです。
フィルミア様からお咎めなしって事は、文明レベルの引き上げは問題ないんですね。結構その点気になっていたのですが。
作者からの返信
女神フィルミアの心は広いのです!
といいたいところですが、その点は考えていませんでした。基本的に史郎の行動の結果は何でも受け入れるという前提で使徒として転移してもらっているので、なんとかなるかと。
多様性や平和的発展は大丈夫なはずです。
そのあたり史郎の今後の活躍(続編など)に期待したいところです。