応援コメント

第2話 葡萄酒」への応援コメント

  • 耽美でこだわりを感じる、美意識溢れる作風が心地よいです。

    作者からの返信

    お読みいただき、さらにコメントまだ下さり、ありがとうございます。
    耽美、まさに今作で意識していた部分です。お褒めいただき恐縮です。