序章 - 吾輩はサーバルである（るまぽ）

吾輩はサーバルである

るまぽ

ある日、いつもの様に木の上で昼寝をしていたサーバルは、木から落っこちてしまった！

目を開けると巨大なモノが天に聳えたち、鉄の塊が追いかけっこしていたんだ。

そう、サーバルがいるのは、ジャパリパークを超えて現在の日本に来てしまった！

大きな動く看板には、にゅーすがやっていた。

そこで耳にする何で？どうして？をフレンズのサーバル目線で追求！

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