第3話 そして新たな冒険へへの応援コメント
あぁ、このオチ。
まさかのオチにやられました。
なるほど、君、であった理由に納得です。二人称小説かぁ、筆力の高さに脱帽です。
作者からの返信
応援&星ありがとうございますm(_ _)m
涼月さんもやられましたか……。二人称小説って、私自身も初めて書きましたよ。驚いていただけて光栄です。
第3話 そして新たな冒険へへの応援コメント
どうなるのかな……と思いながら読んでいました。
最後、なぜ「君」になっていたのか分かって、「おぉ」とやられた感じがしました。さすが、魅せてくれますね。
作者からの返信
これ、途中で気づかれないかなって思ってたんですよね。なにせ二人称小説……主人公は読者ですからね。
第3話 そして新たな冒険へへの応援コメント
あっさりした終わりが、逆に味わい深くて後を引くようでした。
相変わらずの読みやすさ。巧い人はいろんな作風でも綺麗に整いますし、味がでますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
これはもう、こういう終わり方しかありませんね。ひょっとしたら物足りないんじゃないかとか、怒る人がいるんじゃないかとか思っていましたが。味が出ていると仰っていただいて幸いです。
編集済
第3話 そして新たな冒険へへの応援コメント
ロシアの小説を読んでいると「名前が覚えられん!」という状況に陥ることがよくありますが、それと似た感覚を味わいながら読んでいました。
突然、日本の火の神「カグツチ」が出てきて、覚えている名前はそれだけ。
巧みな文章の中に微妙な違和感や「過剰さ」を織り交ぜていくことで、現実をカリカチュアしていく『すしプロ〜』を読んでいることもあり、これも何かの風刺なのでは? と思っていたら……納得の終わり方です。
ひょんなことから、という大胆な略し方も含めてカタルシスがありました。
面白かったです!
作者からの返信
コメント&星ありがとうございます!
この小説を書くに当たって、ロシアの人名・地名から、とにかく舌を噛みそうな名前を探し出してきました。実を言うと純太さんと同様、作者である私ですら正確な名前は覚えきれていません(笑)。
そしてまあ、これも諷刺といえば諷刺ですね――異世界転生物全般に対する。例えば、死んだ時の服を着たまま異世界で生活するとか、あまりにも釈然としなかったのです。
愉しんでいただけて、本当にありがとうございました!
第3話 そして新たな冒険へへの応援コメント
転生したあとどうなるのだろうと思っていましたが、『ああ、なるほど』と、思わず笑みが漏れました。
ラスト1頁に、完全にやられましたね。
とても面白かったです。(^^)
作者からの返信
応援&評価ありがとうございます(;・∀・)
これ、途中でばれないかどうか公開したときは心配だったんですよね。けれども、驚いていただけて幸いです。