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2024年3月24日 20:39
・本当に鳥のフレンズか、というぐらいに飛ぶ感覚を忘れてるアオサギ、より人間に近付いたフレンズとして興味深いと同時に面白おかしくもありました(その後の思わず死にたくない、と思ったり人間くささが良き)。 知識があるお陰でなんだかんだ慕われるアオサギ、ある意味その純粋な姿勢がアオサギが新世代を苦手としてる所でしょうけど。 アニメでも印象に残った服を脱げることに気付くフレンズの反応、素足で走っちゃって痛がるのも新鮮でした。 しっかり体重が書かれるあたりにリアリティさを感じました、人間に近付いたといってもヒトのフレンズのようには成長しないのがまだアオサギがヒト以外のフレンズの証なのかと考えたりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!生きるのに嫌気は差しているけども、かと言って積極的に死を望むわけではないアオサギの温度感を気に入って頂けたのなら何よりです。今回はいわゆる「お風呂回」ですが、お色気を挟むよりも主人公の内観に焦点を当ててみました。ヒトと動物のあわいにいることによる苦悩というものを感じていただけたら嬉しいです。
・本当に鳥のフレンズか、というぐらいに飛ぶ感覚を忘れてるアオサギ、より人間に近付いたフレンズとして興味深いと同時に面白おかしくもありました(その後の思わず死にたくない、と思ったり人間くささが良き)。
知識があるお陰でなんだかんだ慕われるアオサギ、ある意味その純粋な姿勢がアオサギが新世代を苦手としてる所でしょうけど。
アニメでも印象に残った服を脱げることに気付くフレンズの反応、素足で走っちゃって痛がるのも新鮮でした。
しっかり体重が書かれるあたりにリアリティさを感じました、人間に近付いたといってもヒトのフレンズのようには成長しないのがまだアオサギがヒト以外のフレンズの証なのかと考えたりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生きるのに嫌気は差しているけども、かと言って積極的に死を望むわけではないアオサギの温度感を気に入って頂けたのなら何よりです。
今回はいわゆる「お風呂回」ですが、お色気を挟むよりも主人公の内観に焦点を当ててみました。ヒトと動物のあわいにいることによる苦悩というものを感じていただけたら嬉しいです。