応援コメント

第7話 恋は難しい」への応援コメント

  • 企画用作品ということで。私の企画にも回して頂き感謝します。

    最初はとんでもない作品が来たのではないかとヒヤヒヤしましたが、楽しませて頂きました。

    熱を上げる度に停止するロボ。お笑いの基本、お約束的ギャグがくり返され、最終的に読者がロボに微笑ましい愛情を抱く。最後もきれいにまとまっていますね。

    作者からの返信

    崇期さま。

    コメントありがとうございます。

    まあ、この作品は竹内緋色君(カクヨムユーザーで実在している人ww)をからかってやろうという意図で書かれております。

    案外、コメディとして上手くまとまったなと感じている次第です。

    緋色君、喜んでましたしww


  • 賑やかで何よりですw

    作者からの返信

    充電型にすればもっと青春を謳歌できたでしょう。
    三谷博士は!!

    なのです。

  • 羽里
    「けっこういい味だったな……緋色君❤」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「金属の味でしょうが」

    ---

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お疲れ様でした、暗黒星雲様」

    作者からの返信

    「チタンの味かな」
    「プルトニウムの味はしなかったのか?」
    「プルトニウム舐めたら死んじゃいますよ」
    「それもそうだな」
    「でも、緋色君可愛かったね」
    「そうだな。ああいう純朴キャラは貴重だろう」
    「熱暴走しなければ一杯遊んじゃうのに」
    「残念だったな」
    「うん」

  • 暗黒星雲 さん

    竹内緋色と申します。
    この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。

    さて。感想ですが――なんでやねん!
    悪口ではなく、いや、ロボットかいな、と面白おかしく読ませていただきました。
    おっぱいカウンターですか。最近は貧乳の方がいいのですよね…幼女の微乳とか最高で…
    (あ、すっげーヤバイ人だ)
    まあ、でも確かに女性が近付くとオーバーヒートしたりしますね。
    しかし、ロボットか。
    ええなぁ。ロボット。

    作者からの返信

    竹内緋色さま

    コメントありがとうございます。

    エッセイの方をざっくり読んで、もしかして女性が近付くとオーバーヒートするかもしれないと思いロボ設定で書いてみました。
    やっぱりww
    って感じです。

    貧乳がお好みですか。
    そうですか、貧乳ですか。
    そうですね。
    なるほど。
    創作意欲が湧いてきたり来なかったりww

    期待はしないでください。