暗黒星雲 さん
竹内緋色と申します。
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
さて。感想ですが――なんでやねん!
悪口ではなく、いや、ロボットかいな、と面白おかしく読ませていただきました。
おっぱいカウンターですか。最近は貧乳の方がいいのですよね…幼女の微乳とか最高で…
(あ、すっげーヤバイ人だ)
まあ、でも確かに女性が近付くとオーバーヒートしたりしますね。
しかし、ロボットか。
ええなぁ。ロボット。
作者からの返信
竹内緋色さま
コメントありがとうございます。
エッセイの方をざっくり読んで、もしかして女性が近付くとオーバーヒートするかもしれないと思いロボ設定で書いてみました。
やっぱりww
って感じです。
貧乳がお好みですか。
そうですか、貧乳ですか。
そうですね。
なるほど。
創作意欲が湧いてきたり来なかったりww
期待はしないでください。
企画用作品ということで。私の企画にも回して頂き感謝します。
最初はとんでもない作品が来たのではないかとヒヤヒヤしましたが、楽しませて頂きました。
熱を上げる度に停止するロボ。お笑いの基本、お約束的ギャグがくり返され、最終的に読者がロボに微笑ましい愛情を抱く。最後もきれいにまとまっていますね。
作者からの返信
崇期さま。
コメントありがとうございます。
まあ、この作品は竹内緋色君(カクヨムユーザーで実在している人ww)をからかってやろうという意図で書かれております。
案外、コメディとして上手くまとまったなと感じている次第です。
緋色君、喜んでましたしww