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2021年2月7日 01:39
実際にこういう終わりを迎える人もいるのかもと思ってしまいました。
作者からの返信
コメントを頂き、ありがとうございました。夢の中の話のような、それでいてリアリティーを持たせることを意識しました。
2018年12月31日 23:43
言葉が少ない分、様々な背景を想像させる一作でした。ラストが悲しいというよりも、これで良かったのだろうと思わせるもので、その割り切れなさも心に残ります。彼には、きっと星が流れる瞬間が見えたのでしょうね。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
紹介文にも書いたように、星や夜といった文字を使わずにタイトルを表現しようと試みました。読み手さんの想像力・展開力に委ねる部分が大きいのですが、「星流夜」を感じ取って頂けてうれしいです。☆だけでなく、素敵なレビューまで頂き、ありがとうございました🎵
2018年12月12日 10:26
(´;ω;`)うん、最後に会えたんですよ、きっとね
私も、そう信じています。☆まで頂き、ありがとうございました。(^^♪
2018年12月12日 02:15
「探偵おじさん」を思い出しました。最期に、会えたのかも知れませんね。
うっ、鋭い。あのお話に出てくる女性と、モデルは一緒です。(^^;)彼の願いは叶ったんだと思います。☆まで頂き、ありがとうございました。P.S.近々、あのおじさんと再会して頂けるかと。少しキャラが変わってきていますが、よろしくお願いします。(^^;)
実際にこういう終わりを迎える人もいるのかもと思ってしまいました。
作者からの返信
コメントを頂き、ありがとうございました。
夢の中の話のような、それでいてリアリティーを持たせることを意識しました。