第29話そこに
「けんちゃん!痛い!」和枝が叫んだ。
健太郎「だって!ゴメン。」
和枝がその後、健太郎の背中で馬乗りに股がった。
和枝「こら!痛いだろ。仕返しだ。」
健太郎のケツを叩いた。
健太郎「痛いよ!倍返しだ。」
今度は健太郎が和枝を羽交い締めに
和枝の唇にキスした。
和枝「私のキスは倍返しどころでは無いよ…」
ふざけていると、健太郎の下半身が元気になってきた。
和枝「やっとやる気になったな?へなちょこ!」
和枝のアソコはビショビショだった。
健太郎はしれっと生で和枝のマ○○に挿入した。
「あぁ〜ん。」声にならない声がした。
少しづつ動かしていった。
彼女の身体は40代にしては引き締まっていて、肌に張りがあった。カラダを動かす仕事なのか。筋肉質で小さく小学生5〜6年の男の子見たいだった。性上位からバックに移ると、彼女は自分の手でクリトリスを触り出した。
そう言えば、健太郎は背の低い女はセックスに強い(興味が高い)と聞いたことがあった。それだなと思った。向上心が高いだからタダのマグロ女ではなかった。もちろん、健太郎も気持ち良くなっていった。
すると、健太郎の携帯電話がブルブルとしつこいくらいうなっていた!
健太郎は思い出した。
ヤバいアイツからだ。ヤバいもう、そんな時間か?
何て言って出ようか?
困り果ていると和枝が勝手に携帯を切った!
和枝「私の邪魔はさせないよ!けんちゃんもっと抱いて!」
健太郎は仕方無く、和枝に話した!
健太郎「そう…これから奴と会って話しをしょうと…」
和枝「私も行く!その方が…ね!」
健太郎はスマホで折り返していた!
健太郎「今から行く、ゲストも行くよ!では…」
和枝「やっぱ!行きたくないよ!けんちゃんと裸で居たいよ。」
健太郎「……」
和枝「ワカッタ!行くよ。この貸しは高いよ!」
二人は仕方無く約束の場所に向った。
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