和枝は健太郎のソレを口で！

ゆっくりと舐め回した。そして、パックリと咥えた。

健太郎「うっ！」

咥えたイチモツを舌でこねている。舌が鬼頭を刺激していた。

健太郎は超気持ちいいと思っていた。

うん??変だぞ。コイツ上下に動かないぞ。唇は使わない。舌がイチモツをこねくり回していた。

健太郎は凄く感じて来て和枝の口の中に出してしまった。

和枝は全裸のまま、パウダールームに駆け込んだ。口を濯ぎ戻って来た。

健太郎は気持ち良くて、ただ眺めていた！

和枝が戻ると、

和枝「ゴメン、私飲まない人なの！」

健太郎はボーッとしていた。

和枝「気持ち良かった!」と聞いてきた。

健太郎「あっ！うん。ゴメン！出ちゃた。」

和枝の顔が物凄く可愛くてギュウーと力強く抱きしめた。

和枝「健ちゃん。強いよ。」

健太郎「好きだ！和ちゃん！」

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