第27話白い毛!

健太郎はもう悪い事(浮気)をしている。事はまったく頭に無く、和枝の肌を味わっていた。

和枝のバスローブを脱がせながら自分も全裸になり、和枝のオ○○に顔を近づけて舌で舐めようとしたら、マ○○の毛が何本か白い物が混じっていた。自分も同じだったが女性のソレは初めてだった。しかし、身体が舌が秘密の花園に吸い込まれていった。

健太郎が舌でマ○○を舐めるとしびれる薬の味、ハッカの飴に龍角散をカケ、砂糖を抜いた味がした。マ○○を縦に舐めると大陰唇が綺麗にひらいていた。舌を離しマジマジ見てみた。

大胆に開いた大陰唇がまるで整形したように左右対称に開き白髪の混じった感じが人の顔のようだった。そしてエロい!

健太郎は又舌でソレを舐め回した!

和枝はあまり声をださなかった。そして…

和枝「私が口でしていい!」と言って健太郎の大きくなったイチモツを口でパクリと咥えた。

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