応援コメント

第2話」への応援コメント

  • わたしと星空どっちが大事なの?
    相手はとても大きく手強いですね(;^_^A

    七年前のロマンチックな言葉、もう言ってはくれないのでしょうか?

    作者からの返信

    そう、このようなわけで星歌さんの星嫌いが始まったのです。
    さて、こんな台詞を言ってしまう旦那さん、今はどうかは、この先に……。

  • 空人、かなり趣味に夢中になってますね。彼女は不満になっちゃいますね。

    空人なんて名前だからいけないんだ。地上人のくせに。←星歌はw?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう、好きなことが同じで統合したはずなんですけどね。
    大事なものの順番を間違えちゃいけませんね。

    星歌さん、頭に血が上ってるので笑

  • 「それよりコップを出して欲しい」これ、分かります。我が家でも多々ある現象です(笑)

    空人さん、最後のセリフはすごくカッコイイのに……残念!

    二人にとって大切な記念日に、大切な人を一人にするのは絶対ダメ! アメリカなら即、離婚訴訟に発展する案件です。星歌さんも、我慢の限界だろうなあ……とドキドキしながら、先を読まなくては!

    作者からの返信

    随分遅くなってしまいました。コメントありがとうございます。
    この一言、思った以上に「あるある」なんですね〜。
    私は両親の様子や父親の行動を思いつつ書いてしまいました。

    アメリカ、そんなに大変とは!アグレッシヴでびっくりです。

  • わー、最後の一文、いいですね。
    まぁ天体が分かってる人の言いそうなことですが、それをロマンチックに例えるのはググッときますよ。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    最後の一文、書いていた本人が、「キザすぎる」と思って書いてしまったのですが。
    ロマンチックと言っていただけたのは、空人くんも喜ぶと思います。

  • 空人くんは幸せですね。情熱を傾けれるものがあるなんて。

    でも不満には気づいてあげましょうよ。さもないと……(どうなるんだろう?)

    作者からの返信

    幸せですねー、せいかさんはよく我慢してますね…さもないと…笑

  • なるほど、空人は自分の情熱を捧げられる仕事をしていて、ある種幸せな人なんですね。
    しかし仕事中毒で星歌の不満にも気付いていない様子。
    このままではまずいですよ、空人さん。

    しかし厚揚げのトーストに月見饂飩。レオニダスのチョコレート。
    おいしそうです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。はい、星歌ちゃんも仕事大好きなので、ある程度ならいいのですが…空人くんは星歌さんの御立腹もわからない鈍感くんが困ったものです…が、しかし、です。

    厚揚げのネギチーズ焼き、コスパも良いので是非お試しを。

  • 全編、星歌のイライラがよく出ていますね。男性にこんな感じでイライラする女性、意外と多いのではと思います。
    >後ろから来た空人がランチョンマットを手に急いで付いてくる。それよりコップを出して欲しい。
    特にここがリアルでした。 

    作者からの返信

    イライラ出てますか?嬉しいです!リアルとのご感想にも歓喜です

  • 星歌の気持ちはよく分かる…
    女子にとって、記念日って大切なのよね。

    ちょいと話はズレますが
    知り合いの夫婦、旦那様が忙しくて記念日にはほぼ留守で、奥さんはご立腹。たまに帰った日に「なんで記念日に帰って来ないのか」と詰られて、旦那様は帰って来なくなりましたとさ。

    星歌も空人も一緒に居れる日を大切に出来たらいいのにね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。男子と女子のズレですよね、多分。

    お知り合いのご夫婦は…旦那さんはお仕事なのだから、うまく話し合えたら良かったですね…。

    星歌さんも仕事好きなので
    ある程度だったら空人くんがいなくてもよかったのでしょうが、仕事非番の日まであまりにいつも居ないので星空にヤキモチ妬いちゃったんですね。

  • 「君と百光年離れた星を一緒に見てるって、百年前から一緒にいる気がしない?」
    あらあらwまぁまぁw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私自身がこんなキザなこと言う人間…って突っ込みながら書いておりました笑