やっぱりコミュニケーションって大切だなあ、と思いました。

ちょっととぼけた空人さん。
奥さまも大切にしないと、宇宙人にさらわれちゃうぞ。

観測スペシャルメニュー美味しそうですね。
手間が大変そうですが。

料理がユーモアがあってかわいいですね。小さい蛸の宇宙人実際に見てみたいですw
記念日が全部星に持っていかれるかと思いきや、この展開は憎いですね。ほっこりしました。

さ・い・こ・う、でした！
（なお、私は空人っぽいので、身につまされる話でしたｗ）

イベント参加ありがとうございます。
星の距離の話、大好きなので楽しいです。

随所に散りばめられた天文エピソードが、なんともいい雰囲気を出していて
メインのストーリーを何倍にも引き立てているように感じました。好き！
（私が星好きだから、というせいもあるかもしれませんが……）

天体のことをしっかり調べられていて丁寧だなぁ、という印象です。そして、それを元にしての空人の発言……。ズレっぷりが清々しいですね。
でも、ちゃんと締める所は締めている。素敵な人だなぁ、と感じます。

こんな風に何かに打ち込める人って素敵ですよね。
それを理解できる関係も理想的で、星々の神秘さも相まってとてもすっきりとした作品でした。良いなぁ、なんか羨ましいなぁ。

こんにちは。(^_^ゞ ラブストーリーの企画主です。
ご参加ありがとうございます！
感動しました！
星は空に輝く。二人に幸多かれ！

次々に並べられる日にちと、それに対するズレた回答。これは拗ねたくもなると思っていたところで「七年前の双子座リベンジ！」はズルいです(〃▽〃)

空人は、きっとこれからも星歌のことを拗ねさせて、だけど最後にはキュンとさせて仲直り。そんな日々を送っていくのでしょうね。
常に順調と言うわけではありませんが、それでも二人は最高のパートナーだと思います(#^^#)

わたしと星空どっちが大事なの？
相手はとても大きく手強いですね(;^_^A

七年前のロマンチックな言葉、もう言ってはくれないのでしょうか？

星が嫌いとは、職業としてそれは致命的。周りにそれが知られるわけにはいきませんね。
旦那さんはそのことは……知らないのでしょうね。

初めに、企画に参加して頂きありがとうございます。

空人と星歌の、記念日を言い合うシーンが
すごく面白くて、何かの漫才を見てるみたいでした。
「七月二十八日は何しましたかっ！？」
「皆既月食！！」
　私の誕生日っ！それのおかげで私の心も真っ暗さ！
特に、この言い合い好きです笑

なんだかんだ、ありながらも、空人は
ちゃんと
星歌のことを思っている所には、
キュンとしてしまいますね。
星の説明など、細かくて語彙力の差に
感激してしまいます…。

素敵な作品をありがとうございました。
これからも執筆活動頑張って下さい！

大変大変、遅くなりましたが読ませていただきました（あれです……自主企画です……）。

こういう話もいいですねぇ。書いてみたいです。

空人のズレっぷり！　ひどい！笑

星歌さんの拗ね方がとってもかわいかったです(*´艸`*)

記念日をいっていくけど、ずれねる彼氏がうけました。でも、最後にはやっぱりお似合いのカップルでしたね！

空人、かなり趣味に夢中になってますね。彼女は不満になっちゃいますね。

空人なんて名前だからいけないんだ。地上人のくせに。←星歌はw？

蜜柑桜様、はじめまして
この度は私の企画に参加していただき、ありがとうございます

貴作を読ませていただきました
プラネタリウムに携わる二人の物語に魅せられました
くわえて、星の知識、解説員の描写の詳細に舌を巻きました
現役のプラネタリウム解説員の方に、取材をされたのでしょうか？

今回の企画から、お久しぶりです。

とっても素敵なお話でしたので、私からもオリオンのベルト★★★贈りますね。

良かったー！
って心の中で叫びました。素敵すぎます！

リアルな日常のイライラもわかるわかると楽しく、ロマンチックで遊び心ある言葉の連続に、悶えました。楽しかったです！

二人の掛け合いが面白すぎて、どツボでした(笑)

空ばかり見つめている空人さんは、宇宙で一番大切な星である星歌さんのことを想いながら天上を眺めていたのですね。お似合いの二人だ♡

「それよりコップを出して欲しい」これ、分かります。我が家でも多々ある現象です(笑)

空人さん、最後のセリフはすごくカッコイイのに……残念！

二人にとって大切な記念日に、大切な人を一人にするのは絶対ダメ！　アメリカなら即、離婚訴訟に発展する案件です。星歌さんも、我慢の限界だろうなあ……とドキドキしながら、先を読まなくては！

　お話の中に自然と溶け込んでる天体の知識。偏ってるとタダの星の話しになってしまいますが、そのバランス絶妙です。星好きにはたまらないお話でした。

　「料理が食卓に宇宙空間を作り出した」とか、「こんなの宇宙人は作れまい」、「宇宙人になりかけた空人にはおあずけだ。」なんてフレーズはめっちゃ笑ってしまいました。
　いいものを読ませて頂きました。
ありがとうございました。

そうか、プロポーズだったのかぁ。物理学的ロマンチスト。
こういうの好きだなぁー。
去年は曇っててふたご座流星群は見られなかったなぁ。

わー、最後の一文、いいですね。
まぁ天体が分かってる人の言いそうなことですが、それをロマンチックに例えるのはググッときますよ。

なんなんだよ結局丸く収まってんじゃん！

綺麗なお話でした。勉強になりました。

空人くんは幸せですね。情熱を傾けれるものがあるなんて。

でも不満には気づいてあげましょうよ。さもないと……（どうなるんだろう？）

解説の描写がすごいですね。解説している側からも違和感ないです。

なんだかんだ不満があったけれど、相性ピッタリじゃないか！　と、心の中で叫んでしまったラストでした。
最初は同じ趣味で意気投合していたのに、結婚したらその事が障害になってしまうというのは、ちょっと切ないですね。
その事を上手く乗り越えて、一緒にまた星が見れるようになれて、素直に嬉しかったです。

最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました！

七年越しの想い……素敵なハッピーエンド
でした

微妙にすれ違いながらも、良い地点に着陸
何年前の光かは関係なく、
これには時間が止まってしまう
と思ってしまいました。

遅くなりましたが、拝読しました。
この時期はいいですね、天体観測！
レビューにも書きましたが、環境に適応して変わってしまう「私」と、何年も前から変わらない輝きを放つ「星」の対比がとても上手く表現されているなぁ、と感じました。
そして、名前に「星」を持つ星歌も、やっぱり星と同じで根っこは変わってなかった、ということが示唆されていて、とてもよい作品であると感じています。
というか、勝手な解釈ですので間違ってたら恥ずかしいのですが。笑
柔らかく美しい筆致と、モチーフである「星」が上手く組み合わさって、現代ドラマでありながら、ある種のファンタジーやメルヘン要素を感じ、蜜柑さんらしさを存分に発揮されてると感じています。
いやぁ、いいもの読ませて貰いました。
他の作品も楽しみに読ませて貰いますね。
それでは、また。

企画で目に留まり、ふらっとページを開いてみればあっという間に読みきってしまいました。どの表現も美しく、すっと頭の中に滑り込んではこちらの想像力を刺激してきます。思わず嫉妬してしまう程の技量です。

素敵な物語をありがとうございました。

ハッピーエンド万歳！
しかし空人もそろそろいい加減にしないと愛想を尽かされます。

しかしグリル玉ねぎに乗った飯蛸宇宙人。食べてみたい。

某アニソンEDの影響で夏の大三角は覚えてしまいました。
あまりにも印象的だったので、ついつい自作で主人公に「アレがデネブ、アルタイル、ベガ」と言わせてしまいました。

このお話で、とても詳しく夏の大三角について解説しているので勉強になりました。
デネブが1411光年ですか！

なるほど、空人は自分の情熱を捧げられる仕事をしていて、ある種幸せな人なんですね。
しかし仕事中毒で星歌の不満にも気付いていない様子。
このままではまずいですよ、空人さん。

しかし厚揚げのトーストに月見饂飩。レオニダスのチョコレート。
おいしそうです。

イライラが解消されて良かった！　宇宙食が面白い＆美味しそうです！　特にこれが好きです。あっさり上品なんだろうなと。
＞シンプルなコンソメのスープは月夜仕立て。三日月にくりぬいたはんぺんの周りでゆったり舞うのは柚子の削り皮の流れ星。

全編、星歌のイライラがよく出ていますね。男性にこんな感じでイライラする女性、意外と多いのではと思います。
＞後ろから来た空人がランチョンマットを手に急いで付いてくる。それよりコップを出して欲しい。
特にここがリアルでした。　

制服がすごく凝っていて素敵です。いつも思いますが、語彙がすごいですよね。

ほーっ、よかった。素晴らしい甘々、ごちそうさまです。
星はロマンチックですねー。ところどころの面白ワードにクスリときました。
イラつきながらでも、つっこみセンスは冴えてますね。

ゴハンも美味しそうだし、なんだかんだいいながら二人もラブラブだし、読み終わったあとこっちまで幸せな気分になりました。
ごちそうさまでした。

こんばんは。
企画から読みに伺ったのですが、星の光と時間のお話がとても興味深かったです。
そして、素敵なプロポーズ。意味がわかったら、きゅんとなりました。

はぁ～、素敵なラストでした！
ちゃんと覚えてくれていたんですね。
夢中になれるものがあるって素敵だし、周りのこともちゃんと大切にしてお互いを理解し合える二人が素敵です。

星歌の気持ちはよく分かる…
女子にとって、記念日って大切なのよね。

ちょいと話はズレますが
知り合いの夫婦、旦那様が忙しくて記念日にはほぼ留守で、奥さんはご立腹。たまに帰った日に「なんで記念日に帰って来ないのか」と詰られて、旦那様は帰って来なくなりましたとさ。

星歌も空人も一緒に居れる日を大切に出来たらいいのにね。

空人君ずっとこんな感じなんだろうなぁ、と楽しみながら読んでましたｗ
星歌ちゃん苦労するわーｗ　二人ともお幸せにw

「君と百光年離れた星を一緒に見てるって、百年前から一緒にいる気がしない？」
あらあらｗまぁまぁｗ

旦那さん・・・あれか、天体オタクとかでかまってくれないとかかな？　次で判明？　おぉうｗ