ミドルフェイズ:シーン9「打ちつける雨と」
GM:秋彦以外がロビーに集合します
縁:こちらは全員?
GM:ですね 朝弱い人は遅く来てもいいですよw
スノー:おじいちゃんは朝早いので朝方にはもう起きてお散歩してますね
いち葉:完璧に身支度してますね
縁:起きてますよー
桃華:こちらもしっかり起きてますね
GM:いいですね~~~
久遠奏:「旦那様、遅いですね....」
織宮夏紀:「めずらしいわね...」
スノー:「腹が減ったのう……」
縁:「失礼だけど、その、朝が弱いとか……?」小声で奏に
久遠奏:「寧ろ旦那様は強い方よ?」小声で
いち葉:「差し支えなければ見てきましょうか?」
織宮夏紀:「大丈夫です。奏、見てきて頂戴」
久遠奏:「あ、かしこまりました....」
GM:と言って奏はパタパタと秋彦の部屋へ、向かいますね
桃華:「そうですわね、私もいきますわ」
GM:あ、じゃぁ奏でについて行く人他にいます?
縁:んーーーーー ついていきます
GM:桃華さんと縁さんで大丈夫です?
いち葉:大人数で押し掛けるのも悪いので待ってます
桃華:はーい
縁:b
GM:了解ですw
では、秋彦の部屋に向かう組やりますね。登場判定は無しで大丈夫です
縁:はーい
GM:夏紀と冬華と雅春はロビーで待ってます 部屋のドアは鍵がかかっていますね
久遠奏:「旦那様~?」
GM:トントンとノックをしても返事はないです
縁:この辺はさすがに奏にお任せかなぁ
桃華:そうですね
GM:ほんほん では奏が持っているマスターキーでドアを開けますね
縁:ほむ がちゃっと
GM:そこにはおびただしいほどの血を流して床に倒れている秋彦の姿があります
久遠奏:「キャーーーーーーーーー!!!!!」
GM:絹を裂くような叫び声がロビーの人たちにも聞こえますね
桃華:「……!? みなさん下がってくださいまし!」前に出て他に人の気配がないか意識します。
GM:いませんね
縁:奏を支えるとかしてみんなが来るのを待つ! 警戒はしましょう
GM:なんだなんだと夏紀達は秋彦の部屋向かいますが、他の方はどうされます?
いち葉:「.........何事?」ついていきやす
スノー:「なんじゃなんじゃ」と見に行きます
GM:了解です!
桃華:では来る気配を察して
「縁さん! 織宮の方々の安全確認をおねがいします! 今はこの場を見せるべきではありませんわ!」
縁:「了解です! 八題さんとスノーさんは!」
桃華:「いち葉さんには現場の確認を協力してもらいますわ! スノウさんは……鼻が利くかも?」
縁:「はい!」とは言ったもののどうやって……(
すみません、RP思いつかないですがとりあえず織宮家の皆さんには待ってもらって 「現場の確認をしますので待ってください!」とかかなぁ 申し訳ない!
GM:はーい
縁:って形でご了承くださいしぶちょ……
桃華:ありがとー
スノー:「どうしたんじゃ?」
いち葉:「........成程、ねえ」
桃華:八題さんとスノウさんが来たらまず現場を見せますかね
GM:いいですね~
そして皆さんは部屋の窓に激しく打ち付ける雨の音が聞こえます。嵐の孤島、殺人事件、犯人は....この中にいるっ!
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