ミドルフェイズ:シーン6「夏だ! 海だ! バカンスだ!」

GM:ここで言ってしまいますが、海ではなんでもできます。なんでも

縁:なんでも

スノー:何でもと言いましたね?

GM:何かやりたいことあれば宣言くださーい!

スノー:「水浴びじゃ~~~」と、饅頭を木陰のイス?みたいなところにおいて海の中に飛び込みに行きます 泳いでます 犬かきですけど

 呑気に泳いでるんですが周辺の水温がめっちゃさがってますね(EE:《氷の理》)

GM:いいですね~

いち葉:「...綺麗!」小声でぽそりと

桃華:「海! 海ですわ! こんなきれいな海は浄土ヶ浜以来ですわ!」

 ハイテンションです

縁:「わー……水平線まで綺麗に見える」

いち葉:海の写真を撮ってます

桃華:「早速泳ぎますわよ!」と更衣室から出てきますが、先ほどと同じ服装に見えます。そのまま海へずんずんと

いち葉:「...? ちょっと」

縁:「え? え? 支部長?」

いち葉:「そのまま?」

GM:奏も慌てますねw

久遠奏:「え? え?」

桃華:「ええ!」と言って海へザパーンしますが、エフェクトを使わずとも異様にきれいなフォームで泳ぎ始めます。

GM:冬華はその様子を見て目をキラキラさせてます

織宮冬華:「すごいすごーい!」

桃華:「この解放感とちょっとの背徳感……たまりませんわ!!」

スノー:「お、お主も泳ぎが上手いのう!」

 おじいちゃんの体の表面には氷の結晶が張り付いてます

桃華:「あなたもキュートなフォームでいいですわね! あちらまで競争しましょう!」

GM:では肉体判定の対決行きましょうか

桃華:振りまーす(ころころ→9)

スノー:(ころころ→20)

GM:じゃぁすごい差が付きましたねw

織宮冬華:「はやいはやーい!」キャッキャ

桃華:「わあ!! すごいですわ!! さすがですわ!!!」

 こちらも水を吸った衣服をもろともしないようなクロールを披露しますが追いつけません

スノー:水中から空に向かって龍のように水を纏ったおじいちゃんがぴゅーんと飛んでますね 水柱がざばーんと

織宮冬華:「かっこいいーー!!!」

桃華:きゃっきゃ

織宮冬華:キャッキャ

いち葉:「...時遠さん、こう...よかったら貴方と写真...撮りたいのだけど、セルフィ?ってどうやってやるのかしら」

 インカメラにできなこてもそもそしている

縁:じゃあ浜辺で、八題さんのカメラ借りて自撮りモードにしてましょか

いち葉:「あ、できた」

縁:「ここをこうして」……なにか振りたいなー(

GM:では<感覚>達成値4で

いち葉:《芸術:自撮り》(ころころ→16)

縁:大丈夫だったw

GM:メッチャ盛れますね

縁:www

いち葉:時遠ちゃんに教えてもらってスタンプやレトロ加工でかなり女子力マシマシです

GM:いいですね~

縁:「わぁ、かわいくなりました!」

いち葉:「ありがとう! アップしていいかしら」

縁:「どうぞ! 私にもいただけますか?」

いち葉:「勿論」

縁:このあとめちゃくちゃ保存した「あ、私もアップしようかな」

いち葉:浮かれながらアップするも同僚がタイムラインにめちゃくちゃいることを思い出します

縁:wwww

いち葉:消そうとしたらいいねと冷やかしコメントがすでに飛んできてますね「...ッッ!!!」

縁:「……八題さん?」

いち葉:「止めましょう旅行先でスマホに噛り付きっぱなしなのは」鞄に入れて見ないことにします

縁:「あ、はい、そうですね……?」

 《プロファイリング》で何かを察したかも知れない

いち葉:「それにしても...暑いわね。何か飲み物持ってくればよかったかも」

GM:飲み物は奏が用意しますよ~

久遠奏:「こちらどうそ」

いち葉:何があるかな

GM:大きいグラスにクラッシュアイスが入ったブルーハワイですね グラスのふちにオレンジも刺さってます

いち葉:可愛い~綺麗~と心の中で思っています すこしだけ口元が緩い

スノー:おじいちゃんは遠くの方で勢い余って《完全獣化》してますね 泳ぐたびに波がすさまじいです

桃華:《海の魔術師》でその波も乗りこなします

GM:wwwww 肉体ダイス増やしといてくださいね~w

縁:獣化すなwww

スノー:浜にいる人達は凄まじい水しぶきが上がっている様子が見えます

縁:ザバー

GM:ザッパーン

スノー:そして狼の遠吠えが聞こえます

縁:ワオーン…… 「あれ、こんなに荒れてましたっけ……」

いち葉:「いや、あれは...」

縁:「……スノーさん?」

織宮冬華:「冬華も泳ぐ~」

GM:と冬華は荒れる海に向かっていきますね

縁:「え、あ、大丈夫なんですかー?」ザバーしてるからっさ……

GM:支部長のEE《海の魔術師》で安全に泳げますね~

縁:あそっかw みんなに効果あった

いち葉:「沖までいかないようにね」ビーチチェアに横たわって涼んでます

GM:似合う~~~~

縁:きゃーおしゃれー じゃあ縁は大丈夫そうだと踏んで泳ぎに行きます

いち葉:読書してよう

スノー:「わお~~~~ん♪」《セントールの脚》+《ハンティングスタイル》で空を舞ってます (侵蝕率を増やして)ダイスボーナスが……乗りましたね

縁:くっそw

スノー:楽しくて、つい

 ではズダダダダ!!!!とすごい勢いで浜に向かって犬かきで滑走してくる影が見えます

GM:wwwwww

いち葉:「うわっ!」

縁:すれ違って流されかけます( EEあるけどもだ(「……わぷっ」

GM:おもろ

スノー:奏さんといち葉さんを背中にのせて「沖もきれいじゃぞう!!!」と沖に向かってまた泳ぎます

いち葉:「ちょっと、私は入る気ないわよ」

GM:奏はwwwwwメイド服のままなのでwwww

縁:連れ去ったwwww

スノー:問答無用で乗っけちゃいますねえ

久遠奏:「あ、いえっ私は....!」

スノー:おじいちゃん頑張ればトトロみたいになれます

GM:でっかwww

桃華:とりあえず風の力であまり水しぶきがかからないように調節してます

縁:「奏!? 大丈夫なのかな……」スノーさんに近づこうとしますけど肉体の差が( 1やぞ

スノー:いまおじいちゃん<肉体>のダイス13個になってますね

GM:13個wwwww

縁:あっ無理 追いつけない(

GM:自動失敗ぐらいですよねwww

縁:ちくしょおおおおお奏えええええ

スノー:距離は一緒ですけどおじいちゃんでかいんで(どどんとふのアイコンが)サイズ2になってますね

縁:ww

GM:wwwww

縁:追いかけるの諦めよう……(

GM:wwwwww

縁:「スノーさんなら悪いことはしないはず、うん」

スノー:一通り泳いだら沖の綺麗な海水のところでボートみたいに浮かんでます

GM:いいですよwww

縁:あっチャンスだ 止まってるなら追いつける(

スノー:「あの魚は沖でしか見えないんじゃよ。お、イルカも見えるのう」

久遠奏:「わぁ、きれい...」

GM:奏はうっとりしてますね

縁:ちょっと潜ると魚が泳いでる様とかが見えて、めっさきれいなんでしょうな

スノー:ちなみにおじいちゃんの背中は涼しいです

GM:快適~~~~

スノー:「お、お主らも来たのか」縁ちゃんも迎え入れましょう

縁:「わぁ、ありがとうございます……んー、気持ちいい!」

桃華:「八題さん、久遠さん、砂浜もいいですが、やっぱり海が一番ですわ!」

久遠奏:「そうですね」

GM:奏は苦笑しています

いち葉:「潮風で髪が...まあいいか。綺麗だしね」

縁:「支部長、海お好きですもんね」海というか水というか着衣水泳……

GM:あ、冬華は今スノーさんに気づきますね

織宮冬華:「おっきいワンちゃんだ!」

縁:(冬華ちゃんを手招きまねきしてみる)

GM:じゃぁパシャパシャと泳いでいきます

縁:ワンちゃんとはいえ、今は濡れててもふもふしてないかもなぁ(

いち葉:べしょべしょ

スノー:至上の毛並みなので瞬時にふわふわですね

縁:残ね……んじゃなかった!

織宮冬華:「ふわふわだぁ~~~」

縁:(密かにふわふわもふもふしています)

いち葉:「くすぐったいわ」

久遠奏:「あ! お屋敷にスイカを冷やしてありますので取りに戻りますね!」

GM:奏はスイカを持ってきます

 スイカ割やる人は<知覚>難易度9の判定をお願いしますw

 あ、奏はメイド服が濡れたんで一旦着替えてますね

スノー:おじいちゃんはブルーハワイとかなんやら飲みながら見てますね。あと饅頭食べてます「¥^−0876いjhgljhh~」

GM:饅頭減らないんですか?www

縁:なんて????www

スノー:「kgfrwxvbm~♪」もさもさ ひらひら手を振ってます

桃華:満足いくまで泳げたので割に行きます。

スノー:「西瓜楽しみじゃのう。戻るかの」わしゃわしゃ戻っていきます

縁:わしゃわしゃ 手伝おうと思って追いかけていったので浜辺についてましょう

GM:おkです!

いち葉:「やっと戻れた...」手伝いに行きます

GM:wwwww

桃華:「スイカ割り!? お話では聞いたことありますが……初めてですわ! やりましょう!」

GM:では判定どうぞ~

桃華:(ころころ→9)

GM:じゃぁ割れますね! パカーン

桃華:「やったぁ! やりましたわ!」

縁:「お上手です!」拍手

GM:他やりたい人います? リアル言いくるめあればどうぞwwww

いち葉:で氷カッターなど

GM:良いですね~~

いち葉:「そうね、機会無さそうだしやってみるわ」

 目隠しはするけど棒は受け取らない

GM:冬華はこれから何が起きるんだろうとわくわくしてます

いち葉:(ころころ→21)

GM:メッチャ回るw

縁:えええww

いち葉:「せいっ!」片手を振り上げるとパーンと8つに割れます

GM:じゃぁ綺麗に5等分できますw しつれいw

縁:併せて13等分でいかが(

GM:www

いち葉:「どうかしら?」にこにこしながら目隠し外す「あ! いけたいけた!」

織宮冬華:「すごーい!!」

いち葉:咳払いをしてきりっとします

桃華:「さすがですわ!」

縁:八題さんのを見て、「棒を使わなくてもいいんですね……!」と感動

 棒を使わないスイカ割りを見た縁、なぜか自信を出します

 <交渉>で割れないか試しましょう

GM:どういう感じでスイカに攻撃します?w

縁:あー RCとかじゃないと無理かなぁ 「割れる」って言ったら割れてほしい(

 この辺変に忠実にしてしまう……大丈夫でしょうか

GM:大丈夫ですよ~~~ 言霊みたいな感じですかね?

縁:そうですね

GM:では判定どうぞ~

縁:《錯覚の香り》はちょっとネタが浮かばないので外します……(

 (ころころ→33)おぉう

GM:まわるww

縁:「八題さんができたなら……私だって、できるはず! 割れて!」

GM:ではスイカはパッカーン割れます

縁:b

いち葉:ムービー撮ってます「すごいじゃない」

縁:「ありがとうございます、八題さんこそ」

いち葉:「あー...いや、その忘れて頂戴。年甲斐もなくはしゃいじゃった...」

縁:「いいじゃないですか」にこにこ

いち葉:「なんだか調子が狂うわ」

GM:ちょうど戻ってきた奏も見てましたね

縁:「……奏! 見て!」

久遠奏:「すごーい! いまのどうやったの?」

縁:「ふふっ、魔法みたいなものかな」


~~~


GM:じゃぁ奏は戻ってきたついでにお昼の用意をしてくれますね

 お昼はBBQです 奏が焼いてくれます

スノー:「dksghjmxdsz~(美味いのう~)」めっちゃ食べます

いち葉:野菜ばっかりとります

縁:「わぁ、いいにおい。はふっ……」

久遠奏:「いっぱいありますからね~」

桃華:「その場で焼いているのを見るのも久しぶりですわ……とてもおいしそう!」何でも食べますね

GM:冬華はピーマンを嫌がっているようです

久遠奏:「冬華様、好き嫌いはいけませんよ」

織宮冬華:「うぅ...」

いち葉:じゃあそうですね小さく切って、お肉と一緒にお皿に渡します 冬華ちゃんに

織宮冬華:「うぇ~」

いち葉:「一緒に食べてみましょう、案外悪くない組み合わせよ」

縁:「他の具と一緒に食べれば大丈夫かもですね」

織宮冬華:「む~....」

GM:しぶしぶ食べてますね

縁:食べてくれた

久遠奏:「ちゃんと食べないと八題様のように大きくなれませんよ」

いち葉:「? そうね、背が伸びないわよ~」

縁:「八題さん、背が高くてすらっとしてますもんね……いいなぁ」とうもろこしモグー

桃華:「それにこんなきれいな景色の中、みんなと一緒に食べるというのは、なにものにも代えがたい調味料ですのよ! おいしくないわけがないですわ!」

織宮冬華:「うん....」

縁:「ひと口でも食べたのはえらいです。自分を褒めてあげてくださいね」

織宮冬華:「うん...冬華えらい....」

縁:なでなで

GM:皆さんお腹いっぱいになりました?

桃華:なりましたー

スノー:しこたま食べましたね

縁:b

いち葉:腹八分目!


~~~


GM:では午後の部ですw やりたいことがあればどうぞ~w

縁:食べたあとだからすぐには動かないかなぁ……w

GM:www ビーチチェアで休んでもいいですね

スノー:お土産をですね、買いに行きたいですね

GM:お土産屋はないですね....個人所有の島なので....

縁:お土産になりそうなものを探す……?

スノー:なるほど……

GM:綺麗な貝殻とか探します?

スノー:「なんかお土産になりそうなもんはないかのう……」きょろきょろ

GM:では<知覚>でいい出目程綺麗な貝殻が見つかります


全員振ってみたところ……?


GM:良い感じのがありますね

いち葉:では綺麗な貝殻を

縁:「これとか……いいかも。奏、持って帰ってもいい?」

久遠奏:「良いと思うよ!」

縁:「やった、ありがとう!」

スノー:「美味そうな魚でも獲ってくるかのう」

桃華:《海の魔術師》で一緒に魚を捕りに行こう 《電光石火》でいきます

GM:オッケーでーす

スノー:(ころころ→18)

桃華:(ころころ→10)

GM:でっかいのが獲れます

スノー:『大物が獲れたのう』《氷の理》で冷凍保存します

 「おお、嬢ちゃん。中々筋がいいのう」

桃華:「なかなか深いところまで行きましたわ!」

いち葉:「何してるんだか...」

縁:「お魚も立派なお土産に……なるんでしょうか?」

スノー:「わしは嬉しいぞ!」

縁:「ふふっ、それならお土産ですね」

スノー:「貝殻もいれておくぞい」

縁:「あ、お願いします!」

GM:《氷の理》使えば凍らせられますねw

スノー:たまにいびつな貝殻が混ざってますが綺麗です

縁:それもまた……よし……b


~~~


縁:ご飯食べて割とまったりしてしまったのですが皆さんいかがでしょ(

GM:やりたいことなければ次のシーンに移りますが大丈夫ですかね?

桃華:大丈夫でーす

いち葉:大丈夫です~

スノー:だいじょうぶです~

GM:ではシーンが移りまーす!

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