ミドルフェイズ:シーン5「織宮家」

GM:では少し歩くとお屋敷が見えてきますね~ そこには二人の男女が待ってます

縁:おぉ

GM:秋彦が二人の紹介をしますね

織宮秋彦:「こちらは妻の夏紀。そして父の雅春です」

GM:雅春は柔和な感じというか、ちょっと頼りなさげな感じですね

織宮雅春:「どうも、よろしくお願いいたします」

GM:夏紀はちょっと性格きつそうな感じがします。

織宮夏紀:「よろしく」

縁:「よろしくお願いします」ぺこり

桃華:「よろしくおねがいしますわ!」微笑みます

いち葉:「よろしくお願いします」

スノー:「よろしゅう、お、そうじゃった。お近づきの印に、饅頭はいかがかのう」

 NPC全員に饅頭配ったんですけど受け取ってもらえるのか……(トテモ=アヤシイ)

GM:まぁ、驚きながらも貰いますかね

縁:果たしてノルマ達成なるか なった

スノー:優しい世界……

縁:やったぜ

GM:では奏が荷物を運んでいる間に秋彦が皆さんに言いますね

織宮秋彦:「申し訳ございませんが、私たちは仕事が残っておりますので失礼させていただきます。近くにビーチもありますのでどうぞ遊んで行ってください。何かあれば奏に申し付けてくだされば」

縁:奏に「よろしく」ってアイコンタクト

スノー:「海じゃ~! 水浴びじゃあ~!!!」

 おじいちゃんははしゃいでます 雪山育ちなので珍しいですね

縁:なるほど納得

桃華:「やったー!海ですわ!」こっちもテンション上がってます

GM:皆さんと、奏と、冬華の6人で海に向かうところでシーン終了です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る