オープニングフェイズ:シーン2「調査の依頼」
GM:では次、PC4のOPです!
スノー:はーい
GM:ではスノーさんは鷹津城支部長から旅行のお誘いを頂いた数日後に姫宮さんと会うor電話で話します。が会うのと電話どっちがいいです?
スノー:では会いに行きましょう
GM:はーい! まぁ何かの用事があったのでしょう。用事のついでに姫宮が話しかけてきます。
スノー:姫宮さんとは以前からの知り合いですかね
GM:その方が良いかもしれませんね~伊比津支部長伝いに知り合いかと
スノー:なるほど、ではおつかいとして支部に呼び出された感じでしょうかね
GM:ですかね~。では姫宮が話しかけてきます。
姫宮由里香:「聞いたわよ。南の島に行くんですってね」
スノー:「ふmshkfvbcd!」あんドーナツを大量に口に詰めて言ってます
GM:wwwww
姫宮由里香:「え? 何?」
スノー:お茶を飲んでごっくんしてから「楽しみじゃのう~」と呑気に笑ってますね
GM:なるほどw
スノー:さっき何を言おうとしたのかは不明ですね
姫宮由里香:「いいわね~。あの辺の海はたまにレネゲイドの反応が見られるの。ただ、個人所有の島だからこちらも迂闊に近づけなくて。だからね、貴方に少し頼みたいことがあるの。せっかく例の島に行くのだから、そのレネゲイド反応について調べてきてくれないかしら。あぁ、成果物はなくても大丈夫。無いなら無いでいいのよ。悪魔の証明をしろって言っても無理でしょう?」
スノー:「なるほどのう~。お、由里香ちゃんもひとつどうじゃ?」
姫宮由里香:「ありがとう、一つ貰うわ」
スノー:やさしい…… あんドーナツとお茶は美味しいです
GM:じゃぁ二人はのほほんとその日を過ごしましたw
スノー:「ふんふん、ではお土産を持って帰ってくるからのう~」
とお茶会を楽しんだおじいちゃんは意気揚々と島へ向かいました(?)
姫宮由里香:「いってらっしゃ~い」
GM:姫宮も軽く手を振って送り出してくれますね
スノー:おじいちゃんもぶんぶん手を振ってますね
GM:可愛い
スノー:なかよし
GM:ではこんな感じですかね?
スノー:はーい!
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