オープニングフェイズ:シーン1「南の島へ」
GM:では全員のPC紹介が終わりましたので、それぞれのOPの入って行こうと思います~
縁:(拍手)
スノー:はーい!
桃華:はーい
GM:では最初はPC3の鷹津城さんからです!
桃華:はい!
GM:では、貴方は鷺ノ宮キョウと会話をしているところから始まります。
鷺ノ宮キョウ:「ところで鷹津城、南の島に興味はないか?」
桃華:「南の島! とても興味がありますわ!」
鷺ノ宮キョウ:「そうか、それは良かった。余の知り合いにな、道楽で我らがUGNに資金提供をしている織宮という奴がいる。そやつが数年前に南の島を買って、住んでおるらしいがどうも暇を持て余しているようでな。一つ、慰安旅行がてら相手をしてやって欲しいのだ。余か? 余は凛々花と過ごす時間が惜しいのでな。何、綺麗なビーチで泳いだり夜空を楽しむのもたまには良いだろう? そちらの支部内で何班かに分かれて行ってほしい」
GM:こんな感じですね
桃華:「綺麗なビーチ! 俄然気になりますわ! ぜひ懇意にしているエージェントさんたちを誘っていきましょう!」
鷺ノ宮キョウ:「あぁ、是非他の支部の知り合いも連れて行ってくれ。あいつも喜ぶだろう。」
GM:ということでPC3は班分けをして支部の皆を旅行に行かせる。
もちろん支部長は一番最後に。PC1,2,4と一緒に行くことになりますね。
桃華:「綺麗な海……支部の仕事も忙しかったから、バカンスも久しぶりですわ。織宮さんにもご挨拶してきますね」こんなかんじですね
GM:はーいありがとうございます!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます