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2018年12月11日 07:16 編集済
グレイス「そ~~~っ……(星子を襲おうとしている)」ハルトムート「ふっ(グレイスの口を塞ぎつつ羽交い締め)」グレイス「んんんんんんんーーーーーっ!?」ハルトムート「これで、話の続きが聞けますね(隠密行動の術を師匠から学んでて良かった……)」グレイス「んんんんんーーーーーっ! んんんんんんんーーーーーっ!(訳:ハルト、貴方、何をするのですか!? ああもう、せっかくの巨乳を揉めなくなってしまったではありませんか!)」ハルトムート『姫様、お静かに。バレてしまいますよ?』グレイス『はっ、はい……』ハルトムート『胸を揉みたいのでしたら、ララ様(胸囲108cm)の胸を揉めば良いのでは?』グレイス『そ、それはそうですけれど……。わたくしはいろいろな女の子の胸を、揉みたいのですわ……』ハルトムート『変態ですね』グレイス『ひゃぅうううううんっ!!❤』※心を打ち抜かれて気絶しました。
作者からの返信
「何をしてるんだかな」「さあ」「星子。貴様は狙われているぞ」「どうしましょうか。ララちゃん」「サイボーグ化手術を受けるのはどうかな。全身武器化すれば襲われないだろう」「それいいかも? ちょっとスリムになれるかな?」「体形の変化はないのがお約束だが」「無理かな?」「無理だ」
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グレイス
「そ~~~っ……(星子を襲おうとしている)」
ハルトムート
「ふっ(グレイスの口を塞ぎつつ羽交い締め)」
グレイス
「んんんんんんんーーーーーっ!?」
ハルトムート
「これで、話の続きが聞けますね(隠密行動の術を師匠から学んでて良かった……)」
グレイス
「んんんんんーーーーーっ! んんんんんんんーーーーーっ!
(訳:ハルト、貴方、何をするのですか!? ああもう、せっかくの巨乳を揉めなくなってしまったではありませんか!)」
ハルトムート
『姫様、お静かに。バレてしまいますよ?』
グレイス
『はっ、はい……』
ハルトムート
『胸を揉みたいのでしたら、ララ様(胸囲108cm)の胸を揉めば良いのでは?』
グレイス
『そ、それはそうですけれど……。わたくしはいろいろな女の子の胸を、揉みたいのですわ……』
ハルトムート
『変態ですね』
グレイス
『ひゃぅうううううんっ!!❤』
※心を打ち抜かれて気絶しました。
作者からの返信
「何をしてるんだかな」
「さあ」
「星子。貴様は狙われているぞ」
「どうしましょうか。ララちゃん」
「サイボーグ化手術を受けるのはどうかな。全身武器化すれば襲われないだろう」
「それいいかも? ちょっとスリムになれるかな?」
「体形の変化はないのがお約束だが」
「無理かな?」
「無理だ」