14、作業所で堪忍袋の緒が切れちゃった
自分のエッセイ作品の中で、僕の悪口を書きたいように書きまくって、
僕が、そいつの事を自分のエッセイ作品の中で、批判すると、
そのことについて、謝罪文章を書けだの、
近況ノートに、嫌がらせのようなコメントを書いてくる始末でした。
嫌がらせ行為に対しては、全部のコメントを消してやりましたが、
あいつは、何様のつもりなんだろう?と思いました。
その鬼畜男とは、去年の11月の初めに決別したので、
去年の11月の28日の金曜日に、作業所の作業中に起きた事件の事を
書いておこうと思います。
金曜日は、基本的に、作業をしないレクの日だったんですが、
作業所の職員が、作業所の作業が、たまっているから、
作業所で、作業をして、作業所のたまった作業をかたずけてくれ
ということでした。
11月の初めに、上に書いたカクヨムの問題で、イライラしていたのに、
追い打ちをかけるように、作業中に、問題事件が、発生しました。
作業所のメンバーの1人のTというおっさんメンバーが、
僕に、明らかに上から目線で、あれをやれだの、
これをやれだのと命令してきました。
このおっさんメンバーは、その前にも、2回ほど、
僕に、同じようなことをやってきていました。
1回目、2回目は、職員の仲裁やそのメンバーによる注意で、
我慢してきましたが、仏の顔も三度までというやつでしょうか?。
3回目は、完全にブチ切れて、1か月ほど、そのメンバーが、来ない日に、
週に2日だけ、来ていました。
1か月たって、職員からも、注意されて、少しは反省したかな?と思いましたが、
そのメンバーは、反省も、謝罪の言葉の1つも、ありませんでした。
そのメンバーは、11月28日の事件で、1か月ほど、
顔を合わせていないことよりも、僕のひげの話を話し始めました。
僕は、こいつ全然、反省も、謝罪の言葉の1つもない!
これで、許してしまったら、同じことの繰り返しだと思いました。
そこで、僕は、「人のひげの話なんかしなくていいから、
作業所の職員に、注意されまくっている自分の心配をしろよ!。」
とつきはなす感じで、怒鳴りつけました。
精神科の主治医に、相談したら、
「それは、作業所の職員が、片づけなければいけない問題だ。」と言われました。
母親にも、相談したら、「キチ○○で、知的障害者で、何を言っても、
訳わからんちんだから、何を言っても、無駄、ダメだ。」と言われました。
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