15、作業所のカクヨムブームが完全に終了した

通所していた、作業所で、カクヨムブームが、完全に、終了した。

作業所の職員は、全員、カクヨムに、登録しているが、

登録しているだけで、カクヨムの作品を書いたり、

読んだりということは、もう、一切していない。

作業所のメンバーも、I君は、「カクヨムは、やめました。」とのこと。

僕に、カクヨムを勧めてきた、50過ぎのおっさんのTは、

自分のエッセイ作品の中で、僕の事を散々に、悪口を書いて、こき下ろした後で、

あっちから、勝手に、決別宣言のような事を書いて、決別中状態。

Tは、自分のエッセイ作品の中で、いつか、僕と仲直りできたら、

いいみたいなことを書いているけど、

エッセイ作品の中で、僕の悪口を書きたい放題に、

書いてあるところを修正するなり、全部、削除するなりしないと和解は、

ありえない。

Tは、作業所をやめて、新しいところで、働いているそうなので、

作業所というつながりも、消えた。

今、作業所のメンバーと職員の中で、カクヨムの活動をしているのは、

僕だけに、なった。

僕も、作業所のメンバーや職員の付き合いとして、

カクヨム活動をしてきたが、作業所のメンバーや職員の中で、

カクヨム活動をしているのは、僕だけというのは、完全に、浮いている気がする。

Tとは、完全に、決別したので、Tの事は、知ろうと思わないし、

Tの事は、もう完全に、過去の出来事という感じに、なった。

それにしても、Tのエッセイは、そこそこの人気が、あるが、

Tのエッセイを読んで、何が、面白いのか、全然、理解できない。

毎日のように、同じようなことを書いているエッセイの文章とか、

見ていて、他のカクヨムの読者は、飽きないのかな?と思った。

蓼食う虫も好き好きという言葉が、あるが、僕には、何が、面白いのか、

全然、理解できないが、星レビューも、♡の応援マークを付けていたのも、

付き合いで、付けていただけ。

お互いに、仮面を被った状態で、付き合っていたということだ。

祖父江直人さん、つい、感情的に、なって、

変な返信コメントを書いてしまって、誠に、ごめんなさい。

気分変調症の症状の具合が、悪くて、自分で、うまくコントロールできて、

いないみたいです。

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