やっぱり王道を行かない西野、田中そして⋯⋯あれこれなんていえば良いんだ。まあとにかくこの作品はとても魅力が詰まっているということ!終わり!
続きは2巻485Pより
続きを...(^^;
感動してる訳でも爆笑してる訳でも無いのに読んでると半笑いで涙がでることがあります。人は言い回しのセンスとかシュールさで泣けるんだと気づかせてくれた作品です。
この人の作品は外れないから、この先の展開が気になりすぎて夜も眠れない(笑)
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