おまけパート

第59話 用語解説パート2 (作者登場)



どうも作者のぶなしめじです。

今回は色々と言葉が出てきてごちゃごちゃになってきたと思いますので、一旦用語解説を挟もうかと思いました。


とはいえそこまで長いものでは無いですし、魔法の解説とかも仕組みは殆ど作中に関係無いので気楽に眺めてくれればと思います。


では早速見て行きましょー!


魔法

この世界特有の技術。幾つか種類がありますが、作中に登場しているものは二つ。


・体内の魔力パラメータを操作し、身体能力を強化するもの。

・魔法式で現象を起こすもの。

・魔法式を使って情報パラメータを操作するもの。


詳しく知りたい方がいればご意見下さい。とりあえず、魔法が使える、程度に思っていただければと思います。


魔法式

世界に干渉出来る細かな数式。桁数が多ければ多いほど難易度が高く、威力も高い。


魔道具

魔力が付与された道具。物質は質量と同じ量まで魔力を取り込めるが、一部の上位金属はその法則が無視される。


魔法位

難易度や威力、魔法式の桁数といったもので総合的に判断された魔法の位。これは属性魔法のみであり、汎用魔法は別である。

難易度的には下記の通り


・第一位魔法

誰でも使えるもの。難易度は子供でも出来るほどだが、攻撃性の高いものは無い。魔法式の桁数は10程度。


・第二位魔法

そこそこ才能が無ければ使えない。と言っても全世界の七割は使える魔法。攻撃魔法としての汎用性が高く、一般の魔法師はこの位を主体に魔法を構成している。魔法式の桁数は50桁ほど。


・第三位魔法

魔法師としての才能があるものが使える。全世界では約三割。攻撃性能も高くなり、一般の魔法師では切り札として使用される。魔法式の桁数は100桁ほど。


・第四位魔法

魔法における天賦の才能が無ければ使う事が出来ない。全世界でも一割を切るほど。威力だけでも一撃でも家を吹き飛ばす程。魔法式の桁数は1000桁ほど。


・第五位魔法

人類種での限界に近い才能を誇る者が死にものぐるいで習得出来る領域。通常時のエリスやヘスティアはここ。この領域まで来ると絶対に名の通った魔法師。街や集落は軽く滅ぼせる力がある。魔法式の桁数は5000ほど。


・第六位魔法

人類種では行使不可能の領域。例を挙げるとアムネルやイルムと言った悪魔や魔王化した者が使える。ちなみに、龍王の能力を5%顕現させたエリスやヘスティアも使用可能。魔法式の桁数は10000桁ほど。


・第七位魔法

この世界における最高位の魔法。一部の神々や悪魔、リオやメル等の滅界の七龍王セブンス・カタストロフィ・ドラゴンロード円卓に座す神魔の王ワールドラウンズが使用出来る。

この規模になると一撃で都市や小国を滅ぼせほどの威力となり、乱発すれば容易に世界を滅ぼせる。



アイクレルト王国

現国王ウェスカー・ネルトス・ルイ・アイクレルトの下、絶対強者主義を掲げている東方最強の国。王国とは名ばかりで魔法師序列に高い者が政治を動かす権利があり、上位者の中には周辺国家から恐れられる者も多い。


フランデル帝国

アイクレルトから西にある人の帝国。バジステラ曰く、"ティアマト"と呼ばれる兵器があるらしい。


アスティリカ帝国

アイクレルト王国から9000㎞離れた場所にある帝国。"完成された魔女"ファルティナ・グリード・デルテリアがいるとのこと。



魔物

作中に存在する危険な生物(語彙力)

よくあるファンタジー系のオーガやゴブリン等をご想像頂ければ。

弱い魔物は暫く出ない予定なので、設定がまだガバいのはお許し下さい。


危険等級

魔物に対する危険度を指定したもの。

説明は下記の通り。


下位種(D〜Sランク)

一般人10人が武器を持って戦うと倒せる強さであり、一般冒険者は一人でも簡単に倒せる。


中位種(D〜Sランク)

一般冒険者5、6人で倒せる強さで、一流冒険者は難なく倒せる。


上位種(D〜Sランク)

一流の冒険者50人でやっと倒せる強さで、だいたいが魔法師序列二十位前後くらい。

倒すと結構な騒ぎになり、滞在中の町から褒賞金がでる。


超級種(D〜SSSランク)

死なずに逃げきれたら超幸運。出くわしたら国家や世界の危機であり、意思を持つ災害とも呼ばれる。


世界の終末アルマゲドンクラス

円卓に座す神魔の王ワールドラウンズ専用のランク。これ以上は存在せず、故に圧倒的な強さを誇る。


滅界の七龍王セブンス・カタストロフィ・ドラゴンロード

超級種SSSランクの魔物。 その名の通り七体存在しており、世界でもトップクラスの戦闘能力を保有している。その強さは3分あれば世界を滅ぼせるほど。

今はエリスやヘスティアといった"魔女"の中に契約生物として存在している。

元々全員異世界人の可能性がある。


作中に登場しているのは現段階で五種類。


1.星導の天龍王オルファリオ・ドラゴンロード

契約者、エリス・セクトルス

実際に世界を滅ぼそうとしたとされる龍王。龍王としての能力は『存在する物質や情報の書き換えと破壊』である。実名は天導皇太。

荒々しい性格が特徴で、暴力に身を任せる時がしばしば。


氷晶の霜龍王メルクリアス・ドラゴンロード

契約者、ヘスティア・エイリプト

幾つもの結晶の棘を纏う美しい龍王。能力は『視界に存在する物質の凍結』。本名は夏真希蒼香かまきそうか。クールな性格で、高い身長が特徴の女性。



灼熱界の炎龍王ムスペルヘイム・ドラゴンロード

契約者、ファルティナ・グリード・デルテリア

ネタバレしそうなので控えます。申し訳ございません。


黒死の疫龍王ブラックペスト・ドラゴンロード

契約者、一之瀬有紗

有紗と共に2016年の地球からやって来た龍王。能力は『周囲の物質を蝕黒死菌ブラックペストへと変化させる』というもの。

本名は間黒瑛司。眼鏡をかけた黒髪の大人しめな青年。


流風の鳳龍王エアリアル・ドラゴンロード

契約者、カザナ

ネタバレしそうなので控えます。申し訳ございません。


残りの二人に関してはまだ出てきていないので、パスさせていただきます。・・・この作品で出るのかが微妙ですが。


魔王因子

多種多様な生物が魔王化するために必要なもの。一種のドーピング剤だと考えてい頂ければ幸いです。

作中では語られていないが階級やクラスが存在し、自身との相性が合わなければ最悪死に至る。


円卓に座す神魔の王ワールドラウンズ

今回、用語解説をしようとしたきっかけ。以下作中では書かれていないもの多数。厨二爆発発言がやばい(今更感)

世界でも十二個のみ存在する最強の魔王因子、"因級魔王因子"を取り込み通常の神から魔神となった者達。

十二人の中でも順位が存在し、熾天使セラフは六位でクトゥグアは五位。


・・・これ以上書くとネタバレしそうなので控えます。


特異点

龍王らが作中の世界をそう呼んでいる。詳しくは不明。



短いですがこれで終わります。

補足的なものなのでしっかり見なくてもちゃんと着いてこれます。

次回からは第四章"熾天使の試練"でございます。

ここまで読んでくれた方へ少しネタバレしますと、四章は各キャラの√的なものが存在し、そのキャラを主人公としてやって行くものです。


と、言うことで次回の用語解説でお会いしましょう。それではまた。

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