短編ということで、綺麗にまとまっていて良かったです!
ララとダディの関係はほっこりするようなエピソードですよね…お掃除という過程を通して、ダディが少しずつ立ち直っていく様が印象的でした。
それにラストで登場人物たちの繋がりが明らかになって、なるほどなぁ、と…ダディを暖かく見守る会、というような感じも受けて、ますますほっこりしました笑
一方で、少しだけ惜しかったのが、そのラストでしょうか…色々な事実が明らかになったものの、一気に明らかになりすぎているような気もします。
マミとダディの関係について、もう少し分かりやすい伏線を話の途中で示しても良かったかもしれません(マミの容姿とダディの回想の中での妻の容姿に共通点をもたせるとか…)。
ともあれ、相内様らしい、興味深いお話でした。
これを念頭に「カク語りき」の解説も読ませて頂きます…!
作者からの返信
湊波さん
コメントありがとうございます。
>マミとダディの関係について、もう少し分かりやすい伏線を話の途中で示しても良かったかもしれません
伏線ですか。
この点は、ギリギリまでばれない様にって、そっちのほうに気を取られすぎてしまったかもしれません。
回想とか……あ、口癖とかもいいかもしれませんね?
なるほどです。
いつも勉強になります。
ありがとうございました。
編集済
奥さんとの思い出をララさんに語るブラーナさんがあああああああ嬉しく思うと同時にブラーナさんの変化に何となくしんみりしていしまいますううううううっ!!
そ し て モ ノ ホ ン の 娘 だ っ た (すっ飛び)
ま、まさかの実の娘さんでございましたか…ああでもそう考えると今までの彼女の行動が胸に染みますね後からじんわりと来ます…!
胸がほっこりした短編、ありがとうございました!
追記
あ、あのごめんなさい…他の小説もそうなのですが、読み終わりました作品についてはフォローを外させていただいております。どうか、ご了承いただければと思います(深々)
作者からの返信
実はそうだったんです。すっ飛んでもらえて嬉し(≧▽≦)
絶対に証明はできないんですけどね。
ほっこりしてもらえてよかったです(*´∀`*)
フォロー外しはご遠慮なく(笑)